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1/7自動車業界で「自動運転レベル4」の話題が多く飛び交ったのは、東京モーターショーが開催され、東京オリンピックを(当時は)翌年に控えた2019年のことだった。写真はトヨタが開発した自動運転レベル4の実験車両「TRI-P4」。都会の複雑な道路環境のもとで走行デモを行い、優れた自動運転技術をアピールした。
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2/72021年3月に登場した「ホンダ・レジェンド ハイブリッドEX・Honda SENSING Elite」には、「自動運転レベル3」に対応する先進運転技術が採用されていた。ただし台数は100台限定。リース販売というかたちで扱われた。
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3/7「レベル4」といえば、東京オリンピック2020に合わせて開発された、トヨタの自動運転型次世代EV「e-Palette(eパレット)」も記憶に新しい。写真は2020年12月、試験運行中のeパレット。
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4/7長時間の高速移動を完全にクルマ任せにできたら……。それは疲労軽減と安全性の観点から、多くのドライバーが歓迎することだろう。写真はホンダによる「ハンズオフ機能付き高度車線内運転支援機能」の実演の様子。
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5/7「自動運転レベル4」時代には、乗用車の運転支援機能だけでなく、無人の移動サービスの普及も期待される。写真は2020年時点での「トヨタe-Palette」の実験風景だが、将来的にはこうした輸送機器が身近になるものと思われる。
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6/7「トヨタe-Palette」の車内の様子。このモビリティーの場合、自動運転による無人運行のほか、手動での操縦も可能となっている。
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7/7ソニーとホンダの合弁会社が鳴り物入りで2023年1月に発表した電気自動車は、「レベル3の自動運転技術」を搭載することが目標に掲げられている。法的に解禁されたからといって、「レベル4」普及までの道のりは、まだまだ長いといえるだろう。

世良 耕太
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