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1/17ルマン24時間レースに合わせて公開された「アルピーヌA424_β」。WECに投入されるハイパーカーのプロトタイプである。
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2/17アルピーヌは2021年、2022年とハイパーカークラスにノンハイブリッドの「LMP1」車両で参戦。1年のブランクを挟み、WECのトップカテゴリーに復帰することとなる。
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3/17ハイパーカークラスへの参戦は控えた2023年のアルピーヌだが、WECでの活動を休止したわけではなく、今年もLMP2クラスに挑戦している。なお、同クラスは2023年を最後に消滅する予定だ。
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4/17F1世界選手権でも活躍するアルピーヌ。フォーミュラと耐久レースの両方において最高峰のカテゴリーに挑戦しているのは、彼らを除けばフェラーリだけである。(写真:アルピーヌ)
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5/17ファンに厚く支持されるアルピーヌだが、歴史的には1995年に一度消滅。復活を果たしたのは2016年のことで、まだ7年とたっていない。
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6/17「LMDh」では車両の開発が厳しく規制されており、例えばシャシーはオレカ、ダラーラ、リジェ、マルチマティックのいずれかのものを使用し、ボッシュ製のモーターとウィリアムズのバッテリー、Xtracのギアボックスを組み合わせた標準規格のハイブリッドシステムを搭載することが義務づけられている。写真は今回のルマンで2位、3位、17位に入った「Cadillac V-Series.R」。(写真:ゼネラルモーターズ)
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7/172023年シーズンのWECにはポルシェやキャデラックが「LMDh」で参戦。2024年からは本稿のアルピーヌに加え、BMWやランボルギーニも参戦を表明している。
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8/17オートネーションは米フロリダ州フォートローダーデールに本社を構える自動車小売会社で、インディーカーシリーズでもエリオ・カストロネベスなど著名なドライバーをサポートしている。
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9/17パイクスピーク・ヒルクライムは、1916年から続くアメリカ伝統のヒルクライム競技で、標高差約1500m、全長約20kmのコースを一気に駆け抜け、タイムを競うというものだ。アルピーヌは、ド派手な空力パーツと500PS級のエンジンを備えた「A110パイクスピーク」での参戦を予定している。
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10/172022年10月のパリモーターショーで世界初公開された「アルペングロー」。アルピーヌは製品のEV化を推し進めており、当時は「なぜ唐突に水素カーを?」と首を傾げたものだが……。
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11/17ルマン24時間レースの会場にて、水素技術の展示エリア「VILLAGE HYDROGENE」に展示された「GR H2レーシングコンセプト」(手前)と「アルペングロー」(奥)。2026年には、両モデルがグリッドで顔をそろえることになる?
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12/17アルピーヌレーシングのフランソワ・シャンポ ビークルダイレクター。多少はごまかすかと思っていたが、「水素カーは開発してますよ」とアッサリ答えられた。
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13/17会場にて、来場者の目を楽しませる「アルペングロー」。そのデザインは、今回発表された「A424_β」にも反映されている。
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14/17先述のとおり、「LMDh」では電動パワートレインは全車共通。エンジンについては設計は自由だが、こちらも出力特性などはしっかり規制されている。絶対的な動力性能でライバルと差をつけるのは難しいのだ。
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15/17アルピーヌレーシングでエグゼクティブディレクターを務めるブルーノ・ファミン氏。ヴィリー・シャティヨンにおいて、主にレース用のパワートレイン開発を統括している。
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16/17ハイブリッドシステムの制御やエンジンの信頼性などに自信をうかがわせるフランソワ・シャンポ氏。ルール的に“速いクルマ”をつくりにくいWECでは、「チームにとって扱いやすいクルマをつくることが大事」と語った。
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17/17いよいよ姿を現したアルピーヌのハイパーカー。復帰初年度の2024年にどのような活躍をみせるか、要注目である。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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