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1/17都内で開催された新型「トヨタ・アルファード/ヴェルファイア」の発表会より。写真右からトヨタ自動車の中嶋裕樹副社長、サイモン・ハンフリーズ執行役員、そして吉岡憲一チーフエンジニア。
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2/17これはかつてインタビューさせてもらった際の筆者と小沢さんの写真。本文末にある理由で、今回は一緒に撮影がかなわず。
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3/17吉岡さんは先代モデルに続いて「アルファード/ヴェルファイア」のチーフエンジニアを担当。高級ミニバンのスペシャリストだ。
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4/17実は吉岡さんは初代「レクサスLM」も担当。8年半ぶりといいつつ、世界初披露された上海モーターショーの会場で“レクサスの”吉岡さんにも話を聞いていた。
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5/17こちらが先代の「アルファード」(写真右)と「ヴェルファイア」。迫力という意味では新型よりもこちらか。
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6/17吉岡さんがいろいろなものが変曲点を迎えるなかで上品な方向にもっていったと語る新型「アルファード」。
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7/17筋肉の塊のような牛が蹴り出すイメージでデザインしたというサイドビュー。
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8/17先代モデルでは人気が「アルファード」に偏っていたため、新型「ヴェルファイア」(写真)はより走りに振ったキャラクターで再起を図る。
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9/17プラットフォームは「クラウン」「RAV4」「ハリアー」などと同じ「GA-K」がベース。どれも走りのよさには定評があるので楽しみ。
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10/17走りのよさでは「Sクラス」やロールス・ロイスも視野に入れたという。
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11/17「アルファード」は540万円から、「ヴェルファイア」は620万円から。後でもっと安いグレードが追加されるのかもしれないが、新型は価格設定が強気だ。
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12/17センターディスプレイは14インチでデジタルメーターは12.3インチ。それにヘッドアップディスプレイも採用している。
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13/17販売する国と地域がこれまでの2倍以上になるという新型「アルファード/ヴェルファイア」。しかしながら、販売の主力は国内のため、1850mmの全幅を守っているところはさすがトヨタだ。
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14/17構造用接着剤の使用量は、なんと従来型の5倍。しかも2種類を使い分けているという。
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15/17シートレールとフレームの間には防振ゴムを挟んでいる。まるでマンションのようなやり方で揺れが伝わるのを抑えているのだ。
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16/17フロントドアの開口部には超ハイテン材を使った環状構造を採用している。
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17/17Bピラーの部分にも環状構造を採り入れ、大型キャビンの変形を抑制。もう「これだからミニバンの走りは……」とは言わせない!?

小沢 コージ
神奈川県横浜市出身。某私立大学を卒業し、某自動車メーカーに就職。半年後に辞め、自動車専門誌『NAVI』の編集部員を経て、現在フリーの自動車ジャーナリストとして活躍中。ロンドン五輪で好成績をあげた「トビウオジャパン」27人が語る『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた』(集英社)に携わる。 YouTubeチャンネル『小沢コージのKozziTV』
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