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1/11新型「クラウン セダン」(上)と「ミライ」(下)は、どちらも後輪駆動ベースの「GA-L」プラットフォームを使う兄弟車だ。
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2/11新型「クラウン セダン」が発売されたのは2023年11月13日のこと。4種類が展開される新型では唯一の後輪駆動モデルだ。
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3/11現行型となる2代目「ミライ」は2020年12月9日に発売。前輪駆動から後輪駆動に変わるなど、先代モデルの面影を一切感じさせないモデルチェンジが話題となった。
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4/11「クラウン セダン」のフロントマスクは先に発売された「クロスオーバー」などと同じ水平基調が特徴だ。
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5/11「ミライ」は環境車のイメージを一新するアバンギャルドなスタイリングを採用。リアに向けて斜めに伸びるヘッドランプの主張が強い。
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6/11「クラウン セダン」のインテリア。カラーリングなどが「クロスオーバー」や「スポーツ」よりも落ち着いた雰囲気に仕立てられている。
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7/11「ミライ」のインテリアは左右非対称デザイン。運転席側では包まれ感を、助手席側では広がり感を表現している。
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8/11燃料電池のパワートレインはどちらも同じ。計5.6kgの水素を充てん可能な3本のタンクを搭載し、駆動用モーターは最高出力182PS、最大トルク300N・mを発生する。
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9/11「クラウン セダン」ではハイブリッド車も選べる。トヨタのハイブリッドシステムに有段ギアによる自動変速機能を組み合わせた「マルチステージハイブリッド」をトヨタ車として初採用(初出は「レクサスLC」)した。
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10/11「ミライ」のリアシート。座面とセンタートンネルの高さに水素タンクの存在を感じる。
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11/11「クラウン セダン」のリアシートのほうがサイドサポートがしっかりとしている。座面とセンタートンネルの高さはハイブリッド車と燃料電池車で変わらないようだ。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
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