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1/11初代「フェアレディZ」こと、S30型フェアレディZ。現行型Zのデザインモチーフとなっている。
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2/112023年8月にデビューした「フェアレディZ NISMO」。それ以前に「フェアレディZ」を注文し長期間の納車待ちとなっている顧客のうち、NISMOへの振り替えを希望する人に対してのみ販売される(振り替え希望者が多数の場合は抽選販売)。つまり、NISMOバージョン登場に期待して普通のZを注文しなかった人は誰も買えないという、皮肉な展開になっている。
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3/11「フェアレディZ NISMO」とほぼ同じタイミングで登場したのが、「スカイライン」のNISMOバージョン。「スカイラインNISMO」のほか、手組みのエンジンを搭載する限定車「スカイラインNISMO Limited」がラインナップされる。
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4/11最高出力405PSの自社製3リッターV6ツインターボエンジンを搭載する「スカイライン400R」。2019年の7月に実施されたスカイラインのマイナーチェンジに合わせて追加設定された。
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5/11「フェアレディZ NISMO」と「スカイライン NISMO」のパワーユニットは共通。ともに最高出力420PS、最大トルク520N・mを発生する3リッターV6ツインターボエンジンを搭載する。
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6/11「フェアレディZ NISMO」のインテリア。レッドのセンターマーク入りステアリングホイールは「NISMO」専用アイテムだ。トランスミッションはATのみで、MTは設定されない。
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7/11こちらは「スカイライン NISMO」の車内。ブラック基調のインテリアカラーにレッドの差し色というコーディネートはNISMOカー共通のものである。
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8/11峠道もさっそうと走れる「フェアレディZ NISMO」。リアアクスルにはメカニカルLSDが標準で装備されている。
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9/11「フェアレディZ NISMO」に対し、全長が40cm以上長く、ホイールベースも30cm長い「スカイライン NISMO」。よりGT的な寸法のクルマといえる。
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10/11往年の“Gノーズ”のように、ノーズ先端が延長されたフロントまわりは、「フェアレディZ NISMO」専用デザイン。これらにより、ベースモデル比で全長は40mm長くなっている。
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11/11「スカイライン NISMO」(写真)の価格は788万0400円。「フェアレディZ NISMO」よりも130万円以上安い設定だが、「スカイライン400R」に対しては約200万円高い。そもそも手に入れるチャンスがないが……。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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