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1/103列シートミニバンに代わるマツダの新提案として2017年にデビューした、3列シートSUV「CX-8」。外装の風格や質感にこだわり、内装は色や素材について吟味を重ねたというのも自慢だった。
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2/10上級仕様「CX-8 XD Lパッケージ」の車内。装飾パネルには本物の木目素材が使われていた。
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3/10“マツダが理想とする走る楽しさと安全性の両立”を(ミニバンでは成し得ない)大きな目標として開発された「CX-8」。発売当初はクリーンディーゼル車(写真)のみで、のちにガソリンエンジン車が追加された。
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4/10「CX-8」の2列目シート。5人乗りSUVの「CX-5」に比べ足元スペースに余裕があることや、シートそのもののプレミアム感が大きな魅力だった。
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5/10ミニバンではない3列シート車としては、広めの空間が確保された「CX-8」の最後列。追突された際の安全性の高さも、CX-8の強みとされている。
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6/10マツダによれば、「CX-8」では5人以上で乗車するケースが半分を占めているとのこと。これはミニバンをしのぐ数字となっている。購入に際しては、トヨタの「ハリアー」「アルファード」「ランドクルーザープラド」などが比較検討の対象になるという。
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7/102024年登場といわれる新型車「マツダCX-80」(=「CX-8」の後継モデル)は、2023年1月に北米でデビューした「CX-90」(写真)のナローボディー版になるとうわさされている。その全長は、CX-90と同一だとすると5100mm。海外では4900mm台になるとの情報が飛び交っている。
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8/10「マツダCX-90」のインテリア(写真は左ハンドルの北米仕様)。デザイン的には国内でも扱われる「CX-60」のものと同じで、「CX-80」についてもほぼ変わらぬ意匠になると思われる。
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9/10荷室側から見た「マツダCX-90」の車内。「CX-80」でも「CX-8」で美点とされていた空間的なゆとりが得られるかどうか、期待が高まる。
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10/102023年をもって生産終了した「CX-8」だが、2024年1月25日現在、在庫分の販売は継続的に行われている。マツダのオフィシャルサイト(写真)には、「CX-8は2023年12月末で生産終了終了いたしました。ご注文への対応は、在庫の残っているグレード/仕様となります。詳しくは販売店にご確認ください」という注釈が。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
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