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2/182023年3月にブランド初の電気自動車専用モデルとして発売された「レクサスRZ」。まずは4WDの「RZ450e」が登場し、同年11月にFWDの「RZ300e」(今回の試乗車)が追加された。
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3/18「RZ300e」追加と同時に、冷間時に駆動用バッテリーの温度を速やかに上げて急速充電時間の短縮を図る「電池急速昇温システム」を採用している。
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4/18フロントマスクとボディーをシームレスにつなぐデザインコンセプト「スピンドルボディー」を採用。グリル上の部分の台形とボンネットの逆台形がスピンドル形状になっている。
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5/18車体後方での風の収束性を高めるというルーフスポイラーは中央部分を大胆にカットしている。
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6/18フロントに積まれる駆動用モーターは最高出力204PS、最大トルク266N・mを発生。これは4WDの「RZ450e」と変わらない。
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7/18カタログモデルの「RZ」のトリムグレードは“バージョンL”のみの設定のため、キャビンは落ち着いたラグジュアリーな雰囲気だ。
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8/18シート表皮はウルトラスエード。カラーはこの青みがかった「オラージュ」のほか、「ヘーゼル」と「グレースケール」も選べる。
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9/18後席にもヒートシーターを装備。シートの側面は床に近いところまでウルトラスエードに覆われており、リビングのソファのような印象だ。
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10/18WLTCモードの一充電走行距離は599kmをうたうが、編集部F氏がエネルギー残量99%で都内を出発した時点でメーターパネルには走行可能距離415kmと表示されていたという。
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11/18シフトセレクターはロータリー式。シルバーのリングを押し込んでから回して操作する。
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12/18ドアのラッチは電子制御式。プルハンドルに手をかけて親指を押し込むだけで開けられるのがスマートだ。
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13/18ただFWD化しただけでなく、リアのサスペンションメンバーを新規開発。バネやスタビライザーなども最適化されている。
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14/18空調等の主要な操作が統合されているだけあって、巨大な14インチのセンタースクリーンを装備。カメラ映像の美しさは特筆ものだ。
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15/18荷室の容量は522リッター。9.5インチのゴルフバッグを3個積める。
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16/18床面にバッテリーを敷き詰める床が高いパッケージングのため、オプションのパノラマルーフにはシェードが備わらない。その代わり電気的に曇りガラスにして遮光する調光機能が付いている。
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17/18レクサスRZ300e“バージョンL”
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今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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