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1/9「マツダ・ロードスター」のベーシックグレード「S」は大幅改良などを挟んだため3年前よりも11.4%高くなった。本稿ではこの11.4%を「1ロードスター」と定義して各車の値上げについて考察する。
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2/9日本向けの生産が終了した「フィアット500」は最終的に259万円にまで上がった。この3年は毎月のように小幅な値上げが繰り返されていた。
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3/9アバルトの「F595/695」の日本向けモデルの生産も終了。これは最後の限定車として発売された「695 75°Anniversario」で、価格はなんと550万円。
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4/9「フォルクスワーゲンTロック」のベーシックグレード「TSIスタイル」は100万円以上も値上がりして458万1000円に到達。もはや日本人にとっては国民車ではなくなってしまった。
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5/9相次ぐ値上げによってもはや高級SUVの領域にまで達した感のある「ジープ・ラングラー」。現行のJL型の日本導入時は5ドアの「アンリミテッド」は500万円前後で買えたのだが……。
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6/9「キャデラック・エスカレード スポーツ」の価格は1800万円へと上昇。ただし全長5400mmのV8エンジン搭載車と考えると意外に安く感じられる。
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7/9「日産リーフe+ G」の価格は80万円以上も上昇。日産は同じ電気自動車の「アリア」も大幅に値上げしている。
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8/9本文で引き合いに出した「スズキ・アルト」の最廉価グレード「A」は106万4800円。実はこちらも2021年12月のフルモデルチェンジ時から10万円ほど高くなっている。
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9/92025モデルイヤーでの生産終了が正式に発表された「日産GT-R」。最上級グレードの「NISMOスペシャルエディション」は3000万円を超えた。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
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