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2/22現行型がデビューした2018年以来、初の大幅改良を受けた「メルセデス・ベンツGクラス」。国内では2024年7月26日に発売された。
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3/22今回の試乗車はシリーズ最強モデル「メルセデスAMG G63」の「ローンチエディション」。ボンネット中央部の盛り上がりを大きくして空気抵抗の低減を図っている。
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4/22Aピラーの黒い樹脂パーツは、従来モデルではもっと横にせり出していた。これらの細かな改良を積み重ね、Cd値は0.53から0.44へと改善している。
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5/22ドアハンドルは指をかけるだけでアンロックが可能に。開閉時のガチャリという操作音はきちんと維持されている。
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6/22クロームシルバーのフューエルキャップは「G63ローンチエディション」の専用装備だ。
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7/22「G63ローンチエディション」の車両本体価格は3080万円。特別仕様車のため単純な比較はできないものの、2018年の導入当初の「G63」は2035万円だった。
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8/22タイヤ&ホイールは前後とも285/45の21インチ。この試乗車はピレリの「スコーピオンゼロ アシンメトリコ」を履いていた。
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9/22マフラーは左右2本出し。内部のフラップによって排気音を変化させる「AMGパフォーマンスエキゾーストシステム」を装備する。
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10/22現行モデルからフロントはダブルウイッシュボーンに変わったが、リアは依然としてリジッドのままだ。
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11/22この試乗車のボディーカラーは新規設定された「ハイパーブルーマグノ」。AMGカーボンファイバーエクステリアパッケージとの同時装着が必須となっており、合計価格は198万円にも達する。
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12/224リッターV8ツインターボエンジンがマイルドハイブリッド化されたのも最新モデルのトピック。しかしながら300km余りをドライブした今回の取材の燃費は5.2km/リッターにとどまった。
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13/22センタースクリーンがタッチ操作に対応し、音声コマンド機能の「MBUX」も使えるようになった。右ハンドル仕様も選べる。
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14/22フロント・センター・リアを個別に設定できるデフロックスイッチがコンパクトになり、ローレンジやマニュアル変速のスイッチも同じ位置に集約された。上部にはオフロードスクリーンの起動ボタンもある。
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15/22オフロードスクリーンを起動するとセンタースクリーンにピッチ&ロール計をはじめとした悪路走行時に役立つ情報が表示される。
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16/22メーター用のスクリーンにも同様の情報が表示できる。
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17/22マイルドハイブリッドの後押しを得て、0-100km/hのタイムは従来モデルよりも0.1秒速い4.4秒とされている。実際に加速は鋭い。
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18/22シート表皮はナッパレザーでダイヤモンドステッチがあしらわれる。写真でも着座位置の高さが伝わるはずだ。
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19/22スペアタイヤを除いたボディーの全長は4690mmのため、後席の広さはまずまずといったところ。背もたれをフラットレベルにまで倒すには、座面をはね上げて前に倒す必要がある。
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20/22荷室の容量は640~2010リッター。テールゲートの裏側にもキルティングレザーが張られている。
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21/22メルセデスAMG G63ローンチエディション
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今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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