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1/7「スバリスト」の呼称が初めて世に出たのは1975年のことらしい。自然発生ではなく愛好家による使用の提唱がはじまりだった。これは当時販売されていた初代「スバル・レオーネ」。
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2/72023年のオークションで約9200万円で落札された「スバル・インプレッサ22B STi」。
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3/7アルファ・ロメオの愛好家は「アルフィスタ」と呼ばれる。
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4/7フェラーリの場合は「フェラリスタ」。アルファ・ロメオともども、ブランドの個性と情熱が強ければ強いほどファンの相性が定着しやすいようだ。
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5/7シトロエンは「シトロエニスト」。この呼称はオフィシャルでもたびたび用いられている。
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6/7ポルシェファンのことを初めて「ポルシェビキ」と呼んだのは小林彰太郎さんのようだ。高度なシャレだと思うが、使う人が少ないためメンシェビキ(少数派)だ。
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7/7「ポルシェ356」は愛好家の間で「さんごろう」または「さんごろうさん」と呼ばれている。「さん」が付くと「3563」のはずだが、細かなことよりも敬意を込めることのほうが大切なのだ。

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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