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2/21日本におけるBYD乗用モデルの第4弾として登場した「シーライオン7」。全長4830mm、全幅1925mmというサイズの、電動の上級SUVだ。
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3/21既存の「海洋シリーズ」よりぐっと落ち着いた意匠のインテリア。Dynaudioの12スピーカーオーディオシステムを標準で採用するなど、機能・装備は充実している。
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4/21シート表皮には上質なナッパレザーを採用。前席には電動調整機構やヒーター/ベンチレーション機能を装備する。
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5/21リアシートについても左右席にはヒーターを搭載。背もたれは6:4の分割式で、可倒機構と調整幅20°のリクライニング機構を備えている。
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6/21運転席の前方に備わるドライバーインフォメーションディスプレイ。各種インジケーターや、車速、走行距離、バッテリー残量などの情報はもちろん、ナビ画面をフルスクリーンで表示することも可能だ。また先進運転支援システムのセンサーとも連動しており、自車前方の車両や人なども表示される。
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7/2115.6インチのタッチスクリーンは回転式で、車載用高性能チップ(8155チップ)の採用により、処理速度が大幅に向上している。機能も豊富で、チャイルドロックの施錠/解錠や各種シート機能の操作、窓やガラスルーフのシェードの開閉なども、指一本で可能となっている。
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8/21センターコンソールには車両のスタート/ストップスイッチやシフトセレクター、ドライブモードセレクターなどを配置。このあたりの操作系は、比較的オーソドックスだ。
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9/21頭上には巨大なガラスルーフが。ガラス面積2.1平方メートルという広さで、車室内に開放感をプラスする。
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10/21後輪を駆動するモーターには、許容回転数2万3000rpmの永久磁石式同期電動機を採用。「シール」より20N・mのトルクアップを実現している。
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11/21サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン式で、可変ダンピングアブソーバーを全車に装備。操舵機構にはデュアルピニオン式のパワーステアリングを採用している。
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12/21タイヤサイズは、4WD車(写真)が前後同径の245/45R20。RWD車が、前:235/50R19、後ろ:255/45R19の前後異径となる。
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13/21荷室容量は、フロントが58リッターで、リアが500リッター。後席をたたむと、最大で1769リッターの積載スペースが得られる。
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14/21高い動力性能や航続距離の長さに加え、充電性能の高さも「シーライオン7」の特徴。出力105kWの急速充電に対応しており、充電効率を高める予熱機能も装備されている。さらに、車載バッテリーの電気を家庭などに供給するV2Hにも対応。機能面では、もはや死角なしといっていいだろう。
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15/21BYDシーライオン7
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18/21BYDシーライオン7 AWD
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清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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