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2/19雨上がりの晴れ間に海辺を臨める高台で。陽光を受けて輝くのは「レクサスLC500コンバーチブル」だ。
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3/19クーペには5リッターV8の「LC500」と3.5リッターハイブリッドの「LC500h」があり、それぞれに3グレードが用意されているが、「コンバーチブル」はLC500の1グレードのみの設定。価格はシリーズトップの1550万円。
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4/195リッターV8自然吸気の2UR-GSEエンジンは最高出力477PS/7100rpm、最大トルク540N・m/4800rpmを発生する。
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5/19タイヤはフロントが245/40R21でリアが275/35R21。2023年の改良で標準装着タイヤがランフラットからノーマルタイヤに変わっている。
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6/19今回の試乗車は2025年1月6日に発売された一部改良モデル。改良のメニュー自体はごくわずかだが、床下へのブレースの追加装着によって走りのステージが一段上がっている。
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7/19ダッシュボードの助手席側に「ルーミッシュ」と呼ばれる合成皮革を採用したのが新しい。手に触れる部分の素材はすべて上質感にあふれている。
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8/19この試乗車のインテリアカラーはダークローズ。シートの肩口にある金属調のベルトガイドは「コンバーチブル」のみに備わっている。
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9/19乗車定員は4人。後席に大人が座るのは難しいが、荷物置き場としては立派に機能する。
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10/19ボディーカラーは全9色、ソフトトップは全5色をラインナップ。インテリアカラーとの兼ね合いで45組が選べるわけではないが、それでも組み合わせは多彩だ。
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11/19「レクサスLFA」の意匠と機構を受け継ぐ可動式メーターは「LC」専用のぜいたくな逸品。ステアリングスイッチを押すと……
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12/19センターのリングが右に移動してマルチインフォメーションディスプレイが大写しになる。
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13/19センターコンソールもほぼ一面がレザーで覆われる。残された樹脂の部分にも高品質なメタル調加工が施されている。
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14/19ルーフの開閉に要する時間はそれぞれ15秒ほど。折りたたまれたソフトトップはトノカバーの下に格納され、外から見えなくなる仕掛け。
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15/19ソフトトップの操作スイッチはカバーの下に格納されている。
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16/19メーターフードの右に突き出たドライブモードセレクター。かつてはレクサス車の主流だったが、徐々に採用モデルが減ってきている。
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17/19トランク容量は147リッター。決して広くはないが、オープントップ時でも容量が変わらないのは美点だ。
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18/19レクサスLC500コンバーチブル
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鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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