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1/12ランボルギーニのポロストリコの手ですばらしいコンディションに仕立てられた、1990年式「カウンタック25thアニバーサリー」と筆者。
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2/12ランボルギーニの歴史的なモデルを守り未来へとつなげるのが、同社のポロストリコの役目。具体的には車両のレストアや部品の復刻、技術関連資料の保存などを行ってきた。
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3/12本文で触れた「カウンタック25thアニバーサリー」のコックピット。機械的な操作感はもちろん、表皮などの触感まで、まるで新車のような仕上がりだ。
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4/12今回ポロストリコの作業を疑似体験することになった筆者は、完成車テストとして「カウンタック25thアニバーサリー」を味わう機会を得た。かつての官能と感動を今に伝える走りに、思わずほほがゆるむ。
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5/12レストレーションの鍵となるのは、オリジナルの記録・資料である。そのため、これらのドキュメントの収集や整理、保存も、ポロストリコの重要な業務のひとつとされている。
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6/12「Certificato di Autenticità」とは、ホンモノのランボルギーニ車であることを示す「認定証」。これまで200台以上のモデルに対して発行されている。
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7/12今回の体験会では、ヒストリックモデル共通の重要パーツであるウェーバーキャブレターについての解説も行われた。機械としての魅力にあふれた燃料噴射装置ではあるが、機能を維持するためには正しい知識とメンテナンスが必要だ。
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8/12「カウンタック25thアニバーサリー」(写真中央)のほか、「350GT」(同右)と「ディアブロ」(同左)もテストドライブに供された。
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9/12ポロストリコの膨大なアーカイブに目を通す筆者。これらは貴重な資料として大切に保管されている。同部門の活動にともない、さらに増えていくことだろう。
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10/12完成車テストに連れ出した「カウンタック25thアニバーサリー」は、車齢35年を迎えたばかりの個体だった。運航前そして試乗中と、念入りな状態チェックが良好なコンディション維持の決め手となる。
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11/12今回は貴重な「LM002」にも試乗することができた。エンジン自体は「カウンタック」のものだが、動きはクロスカントリーモデルそのもの。そのアンマッチがかえって面白い。
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12/12テストドライブに臨む「カウンタック」と「ディアブロ」、そして「LM002」。

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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