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2/20今回の試乗車は「レクサスGX550」の“オーバートレイル+”。オフロード性能に特化したグレードだ。
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3/20シャシーは先にデビューした「レクサスLX」や新世代の「ランドクルーザー」と同じラダーフレームのGA-F。GX専用に剛性強化と軽量化を図っている。
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4/20フロントまわりではセンタープロテクターやアンダーガード等が“オーバートレイル+”専用装備だ。
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5/20タイヤ&ホイールはもう一方の“バージョンL”グレードが22インチに対し、“オーバートレイル+”は18インチを採用している。
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6/20足まわりはフロントがハイマウント型ダブルウイッシュボーンでリアがトレーリングリンク車軸式。切り替え応答性に優れたリニアソレノイド式の減衰力可変ダンパーを装備する。
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7/20フロントには3.4リッターV6ツインターボエンジンを搭載。最高出力353PS、最大トルク650N・mを発生する。
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8/20インテリアカラーは「“オーバートレイル+”ブラック」(今回の試乗車)と「“オーバートレイル+”シャトー」の2色展開。レクサスの大型モデルとしては装飾が控えめで質実剛健な仕立てだ。
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9/20「ランクル“300”」や「LX」とは異なり、スタートスイッチに指紋認証機能が備わらない。保管場所には重々注意したい。
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10/20ドライブトレインはセンターにトルセンLSDを使うフルタイム4WD。オフロード走行時にスタビライザーをフリーにする「E-KDSS」機能が備わっている。
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11/20シフトセレクター後方の一等地にトランスファー切り替えとデフロックスイッチを装備。リアデフロックは“オーバートレイル+”専用だ。
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12/20ドライブモードはオンロード用に加えてオフロード用の「マルチテレインセレクト(MTS)」も搭載。ボタンを押したうえで上のダイヤルで切り替える。
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13/20ステアリングホイールの右側には1~4までのAUXスイッチを装備(“オーバートレイル+”専用)。後付けの補助灯などを操作する目的であり、アースを通した取り付けコネクターがヘッドランプの下部に備わっている。
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14/20最大渡河性能700mm、アプローチアングル26度、デパーチャーアングル23度などの優れた指標を持っているが、残念ながら今回はオンロードでの試乗に終始。また舞台を変えて試してみたい。
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15/20フロントシートは「L tex」(合皮)とウルトラスエードの組み合わせ。“オーバートレイル+”では悪路走行時に頭部の横揺れを抑制する構造を採用している。
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16/20“オーバートレイル+”は2列シート・5人乗りのみの設定。後席はタンブルアップして前に倒せる構造だ。
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17/20荷室の横幅は一番広いところで1286mm。奥行きは通常時が1122mm、後席をタンブルアップすると1494mmにまで広がる。
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18/20テールゲートにはガラス部分だけを開閉できる機能が備わっている。
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19/20レクサスGX550“オーバートレイル+”
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20/20

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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