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2/182025年3月の一部改良で追加設定された「レクサスLX700h」。LXとしては初めてのハイブリッドモデルだ。
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3/18今回の試乗車は「LX700h“オーバートレイル+”」(1590万円)。オフロードに特化したグレードで、外観では高輝度塗装のスピンドルグリルなどが特徴となっている。
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4/1818インチのタイヤ&ホイールも“オーバートレイル+”専用。ホイールはマットグレーにペイントされており、グリル等と合わせて「プロフェッショナルツール」を表現している。
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5/18この試乗車のボディーカラー「ムーンデザート」も“オーバートレイル+”のみに設定される専用色。ドアミラーやウィンドウモール、ドアハンドルもブラックでコーディネートされる。
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6/18ハイブリッドの3.4リッターV6ツインターボエンジンはシステムトータルで最高出力457PS、最大トルク790N・mを発生。モーターはエンジンとトランスミッションの間に搭載され、ローレンジでのモータードライブも可能だ。
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7/18この試乗車のインテリアカラーは専用色の「“オーバートレイル”モノリス」(同じく専用の「“オーバートレイル”ブラック」もある)。各部の仕立ては豪華だが、ダッシュボード中央にメカニカルスイッチが並ぶところなどに「ランクル」と同じ設計思想を感じる。
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8/18細かなところだがセンターコンソールの「おくだけ充電」が急速充電に対応したのが新しい。その右の非常に使いやすい位置に車高調整やセンターデフロック(リアとフロント用はステアリングの左側)のスイッチが並んでおり、やはりそういう地域に住む人々が主要な顧客ということだろう。
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9/18ハイブリッド化によって低速域での扱いやすさが大幅に進化。高速走行時でも踏み増したときなどに、エンジン回転上昇の前にモーターのアシストが入る(メーターで確認できる)。
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10/18シート表皮はセミアニリン本革。このカラーリングは砂による汚れが目立たなそうだ。
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11/182列目シートはタンブルアップで格納できる。前席と同様にヒーター/ベンチレーション機能が搭載される。
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12/184人乗りの“エグゼクティブ”以外は2列シート・5人乗りと3列シート・7人乗りを選べる。2列目ともども背もたれは電動で格納できる。
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13/18WLTCモード燃費を“オーバートレイル+”同士で比べると「700h」が9.3km/リッターで「600」が8.1km/リッター。燃料タンクは68リッターと80リッターなので、計算上は同じくらいの航続距離が得られるようになっている。
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14/18上にインフォテインメント用、下にオフロードインフォメーション用と2つのディスプレイを並べるスタイルは「ランドクルーザー“300”」と同じだ。
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15/18ドライブモードはオンロード用とオフロード用の2種類を搭載。左右のダイヤル間のスイッチでどちらかを選択し、右のダイヤルで切り替える仕掛けだ(左のダイヤルはトランスファー用)。
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16/18荷室の容量は3列目使用時(写真)が140リッターで、3列目を倒して2列目をタンブルアップした最大状態が1720リッター。3列目の土台のふたを開けると工具が収納されている。
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17/18レクサスLX700h“オーバートレイル+”
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高平 高輝
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