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2/21「750S」は2023年に登場したマクラーレンの上級モデル。従来の「720S」より約30%のコンポーネントを変更し、より軽くて速いマシンに仕上げられた。今回はオープントップの「スパイダー」に試乗した。
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3/21インテリアの仕様は、総ナッパレザーの「テックラックス」と、スエード調素材「アルカンターラ」とナッパレザーを組み合わせた「パフォーマンス」の2種類から選択可能。試乗車の仕様は後者だった。
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4/21高いホールド性を備えたレーシングシートは、カーボンファイバーシェルを用いることで軽量化も追求。「アルカンターラ」の表皮にはレーザーによるパンチング加工が施されており、下地のオレンジがグラデーション状に浮き出ている。
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5/21試乗会場に並べられた、マクラーレンの各車。
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6/21ディヘドラルドアを開いた状態の「750Sスパイダー」。試乗車にはオプションの「カーボンファイバーパック」が用いられており、ドアミラーや各所のエアインテークにカーボンパーツが用いられていた。
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7/21ステアリングコラムにマウントされた液晶メーター。カウルの左右には足まわりやパワートレインのモード切り替えスイッチが備わっており、ドライバーはハンドルから手を離さずにそれらを操作できる。
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8/21タイヤには、よりサーキット走行を重視した「ピレリPゼロ コルサ」や「Pゼロ トロフェオR」などもオプションで用意されるが、試乗車のものは標準装着のスタンダードな「Pゼロ」だった。
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9/21マクラーレンのラインナップのなかでも高い性能を有する「750S」。「クーペ/スパイダー」ともに0-100km/h加速が2.8秒、最高速が332km/hというパフォーマンスを誇る。
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10/21新世代のカーボン製プラットフォームに、3リッターV6ターボエンジンとプラグインハイブリッドシステムを搭載した「アルトゥーラ」。最高出力は700PSで、0-100km/h加速は3秒フラットという動力性能を誇る。
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11/21車内のインターフェイスも既存のモデルとは大きく異なり、インフォテインメントシステムには8インチHD タッチスクリーンを採用。OTA(オーバー・ジ・エア)によるアップデートにも対応するなど、機能も先進的なものだった。
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12/21試乗車のインテリアは、「アルカンターラ」表皮を各所に用いた「パフォーマンス」仕様。オプションの「クラブスポーツ」シートが装備されていた。
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13/21容量7.4kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載することで、最大で33kmの電動走行を可能とする「アルトゥーラ」。いっぽう、複雑な電動システムを搭載しながらも車重は1498kgに抑えられており、軽快な走りを楽しむことができる。
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14/21キャビン後方に容量420リッターのカーゴエリアを備えた「GTS」。高いパフォーマンスと実用性を兼ね備えたグランドツアラーで、「GT」の後継車種として2023年に登場した。
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15/21充実したインテリアの選択肢も「GTS」の特徴で、新たにソフトグレインアニリンレザーの表皮や、ダブルパイピングパターン、新しいコントラストステッチなどが追加された。
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16/21試乗車のインテリアは上質感を追求した「テックラックス」仕様。光の透過率を5段階で調整できる、エレクトロクロミックガラスパネルを用いたガラスルーフも装備されていた。
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17/21マクラーレンのモデルとしてはツアラー的なキャラクターが強い「GTS」だが、動力性能は折り紙付き。0-100km/h加速は3.2秒、最高速は326km/hというパフォーマンスを誇る。
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18/21今まさに変革の時期を迎えているマクラーレン。「GTS」や「750S」のようなモデルを新車で手に入れられるのは、今が最後のチャンスかもしれない。
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19/21マクラーレン750Sスパイダー
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20/21マクラーレン・アルトゥーラ
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21/21マクラーレンGTS

藤野 太一
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