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1/172025年7月に発表されたブリヂストンの新たなフラッグシップスタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」。今回はその実力を試すために、冬の北海道・旭川に向かった。
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2/17ブリヂストンの「ブリザックWZ-1」は、「ENLITEN(エンライトン)」と呼ばれる新たな商品設計基盤技術を乗用車用スタッドレスタイヤとして初採用している。
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3/17「ブリザックWZ-1」は、従来モデル「ブリザックVRX3」の後継となるプレミアムスタッドレスタイヤとして開発された。
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4/17「ブリザックWZ-1」は、145/80R13から265/50R22までの119サイズがラインナップされる。価格は1万3970円から14万8500円。
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5/17「ブリザックWZ-1」では、氷雪性能とドライ性能、ウエット性能の向上はもちろん、ロングライフ化も大きな提供価値とされている。
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6/17北海道・旭岳に続くワインディングロードを進む「トヨタ・カローラ ツーリング」。今回はドライ、ウエット、シャーベット、アイスバーンとさまざまな路面で「ブリザックWZ-1」の走りを確かめることができた。
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7/17「BLIZZAK」と「WZ-1」の大きなロゴが目を引く「ブリザックWZ-1」のサイドウォール。”WZ”の名称は、英語のZENITHに由来した2つの頂点を意味する“DOUBLE ZENITH”を表したものと説明される。
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8/17「ブリザックWZ-1」のトレッドパターン。従来の「接地面内への水の浸入を抑制する」から「接地面の水を吸い上げる”貯水”」へと着眼点を変え、除水効果を進化させた「L字タンクサイプ」を採用する。
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9/17「トヨタ・ヤリス」の走行シーン。「ブリザックWZ-1」では、圧雪やシャーベット路面、そしてアイスバーンまで、幅広い冬道への対応がうたわれている。
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10/17235/55R19サイズの「ブリザックWZ-1」が装着された「アウディQ5」。圧雪路面でのグリップ感は申し分のないものであった。
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11/17185/60R15サイズの「ブリザックWZ-1」が装着された「トヨタ・ヤリス」。いったん溶けた雪が、再凍結しガリガリの状態になった路面でも十分なグリップ力を確認できた。
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12/17225/65R17サイズの「ブリザックWZ-1」が装着された「トヨタRAV4」の走行シーン。下りの圧雪路面でもしっかり曲がる・止まるの性能が確認できた。
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13/17205/55R16サイズの「ブリザックWZ-1」が装着された「トヨタ・カローラ ツーリング」の走行シーン。アイスバーンから圧雪へと路面状況が変わっても、安心してステアリングを握ることができた。
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14/17北海道・旭川の郊外を行く「ホンダN-BOX」。装着された「ブリザックWZ-1」のサイズは155/65R14で、価格は2万0460円(1本)。
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15/17全方位での性能向上がうたわれる「ブリザックWZ-1」。ブリヂストンが行った計測では、「ブリザックVRX3」に比べて氷上での制動距離が11%、氷上旋回のラップタイムが4%短縮されたという。
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16/17ドライ路面ではステアリングの操作に対するしっかりとした反応と、直進安定性が確認できた。ねじれたりよれたりする感覚もなく、多くのシーンでスタッドレスタイヤであることを意識せずに走らせることができた。
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17/17フルサイズミニバン「トヨタ・アルファード」とのマッチングは、想像以上に良好であった。装着された「ブリザックWZ-1」のサイズは225/65R17。大型のSUV向けサイズも用意されている。

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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