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1/122025年9月19日に発表、同年10月27日にデリバリーが開始された日産の新型「ルークス」に、夜の首都高で試乗した。この最新モデルは、2009年12月に登場した初代から数えて4代目にあたる。
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2/12「ルークス」は、日産自動車と三菱自動車との合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画・開発を行った軽乗用車。刷新されたエクステリアは、ルークスのネーミングの由来である「Roomy×Max」がコンセプトで、“かどまる四角”をデザインのモチーフとしている。
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3/1212.3インチのセンターティスプレイと7インチのメーターディスプレイをつなげたモノリス型インストゥルメントパネルを採用。インテリアの質感が高いのも新型「ルークス」の特徴だ。
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4/12スポーティーな内外装デザインや装備の充実をセリングポイントとする「ハイウェイスター」グレードのリアウィンドウ下部には、「ROOX」の車名ロゴが大きく入る。
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5/12今回、夜の首都高でステアリングを握ったのは、新型「ルークス」の最上級モデル「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」のFWD車。排気量0.66リッターの軽自動車とは思えない、ターボ特有の気持ちいい加速感が味わえた。
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6/12「ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」が搭載する0.66リッター直3ターボエンジンは、最高出力64PS、最大トルク100N・mを発生。トランスミッションはCVTだが、ラバーバンドフィールは最小限に抑えられている。
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7/12リアシートは最大で320mm前後にスライドが可能。最も後方にスライドさせると(写真)、足が組めるほど余裕のスペースが出現する。後席は走行中でも快適であった。
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8/12今回試乗した車両は、日本の伝統的な建築様式である「唐破風(からはふ)」にインスピレーションを受けたというデザインに車体上下が塗り分けられた「シナモンラテ×フローズンバニラパール」のプレミアムツートンカラーをまとっていた。同外板色は12万2100円の有償オプションである。
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9/12首都高・辰巳PAで休憩中、新型「ルークス」のCMに登場する仲 里依紗さんと同じ「見えルークス」のポーズでキメてみた。えーっと、こんな感じで合ってる?
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10/12路地や交差点などで運転席から死角となる、前方左右の視界をサポートする「フロントワイドビュー」の表示画面。同機能は「S」グレード以外のモデルで選択できるオプション「インテリジェントアラウンドビューモニター」に含まれている。
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11/12新型「ルークス」の試乗当日、首都高で熱いバトルを繰り広げた(?)「フェラーリ・ローマ スパイダー」も、われわれに前後して辰巳PAにピットイン。ローマは後ろから見ても美しい。
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12/12新型「ルークス」(写真右)の走りには脱帽。サスはしなやかで、ボディーもしっかりしている。ウチの「ダイハツ・タント」(同左)は完全に置き去りにされたようなものだが、介護車両ゆえに気持ちとしては、自分が介護されるぐらいまでタントを所有し続けたいと思う。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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