-
1/122026年1月開催の「東京オートサロン2026」で発表された「ホンダ・シビック タイプR HRCコンセプト」。ホンダは「第一線のレース現場で鍛えたホンダならではの操る喜びを、さらに磨き上げた、HRC仕様のコンセプトモデル」と紹介している。フロントマスクに通常モデルにはないカナードを追加し、フェンダー形状が大きく変更されていることも確認できた。
-
2/12HRCはHonda Racing Corporationの頭文字をつなげたもので、正式名称は株式会社ホンダ・レーシング。本田技研工業の100%子会社として1982年に設立された。ホンダからレース活動全般に関する業務委託を受ける、いわばモータースポーツのプロ集団である。
-
3/12「シビック タイプR HRCコンセプト」のリアビュー。3本出しのテールパイプフィニッシャーのサイドには、HRCが手がけるMotoGPマシンでもおなじみとなった「AKRAPOVIC(アクラポビッチ)」のロゴが確認できた。
-
4/12レース活動で培った技術と知見を生かし走行性能をさらに高めると紹介される「HRCパフォーマンスパーツ」を装着した「プレリュードHRCコンセプト」。オーバーフェンダーや、車両下部に組み合わされたカーボン地を生かしたエアロパーツが、標準モデルにはないアグレッシブな雰囲気を漂わせる。
-
5/12低くワイドなフォルムとレーシーなカラーリングが特徴的な「プレリュードHRCコンセプト」のリアビュー。カーボン製のサイドスカートやリアバンパー下のディフューザー、大型のリアウイング、ブラックに塗られた12本スポークの19インチホイールなどが目を引く。
-
ホンダ シビック の中古車webCG中古車検索
-
6/12オフロードやアドベンチャーを起点とする「トレイルライン」を象徴したモデルと紹介される「パスポート トレイルスポーツ エリート」は、北米で販売されるSUV、パスポートの上級グレード。TAS2026の会場に姿を現したモデルは左ハンドル仕様車であった。
-
7/12HRCが参戦しているオフロードレースで得られた知見と、力強さや冒険心が感じられるデザインを取り入れたと紹介される「CR-VトレイルスポーツHRCコンセプト」。
-
8/12「ZR-VトレイルスポーツHRCコンセプト」は、オレンジのアクセントが入ったフロントグリルや、スポーティーなデザインのフロントアンダースポイラーなどでカスタマイズされている。
-
9/12ブラックを基調に、オレンジの差し色を用いたフロントマスクで表情が一新された「ヴェゼル トレイルスポーツHRCコンセプト」。フロントグリルに備わるホンダの「H」エンブレムも、ブラックでコーディネートされている。
-
10/12フロントノーズ上部をブラックで仕上げ、同じくブラックのハニカムグリルを組み合わせることでよりスポーティーな印象をもたらす「WR-VトレイルスポーツHRCコンセプト」。ホワイトレターのオールテレインタイヤが採用されるのもオフロード向けのパフォーマンスラインとされる「トレイルライン」の注目ポイントだ。
-
11/12本物のSUPER GTマシン「NSX-GT」を使用したレーシングシミュレーター「ホンダeMS SIM-02」。東京オートサロン2026の会場では、実際にコックピットに乗り込み、ドライビングシミュレーターによって疑似レースを体験できた。
-
12/12ホンダ・レーシング=HRCは、もともとは二輪のモータースポーツ活動を行う会社として設立された。写真は東京オートサロン2026のホンダブースに展示された「CBR1000RR-RファイヤーブレードSP」。

世良 耕太
ホンダ シビック の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
これがスバルの生存戦略! 最新BEV「トレイルシーカー」の工場にみる日本メーカーの生きる道 2026.6.19 話題の最新BEV「スバル・トレイルシーカー」「トヨタbZ4Xツーリング」を生産する、スバルの矢島工場を見学。高度な混流生産を可能にした彼らの独自技術と、その狙いとは? 市場の変化をチャンスに変える、生き残りをかけたスバルの技術革新をリポートする。
-
中東の戦闘終結で一段落? 各国の“危機的ガソリン価格”を振り返る 2026.6.18 アメリカ・イラン間で戦闘終結に向けた合意が2026年6月15日に成立。今後、原油をはじめ流通と物価の落ち着きを期待したいところだが……。各国のガソリン価格はどこまで高騰したのか、同年5月の危機的状況を振り返ってみよう。
-
自動車メーカーにとってBEV開発は「経営のお荷物」なのか? 2026.6.17 自動車メーカーによるBEV計画見直しの発表が相次いでいる。事業環境が大きく変わっているのは確かだが、メーカーにとってBEVは「できることなら手がけたくない」「隙あらばやめたい」商品なのだろうか。国内メーカーの動向から考えた。
-
あなたの「パジェロ」の理想形は? これから出てくる“新・三菱パジェロシリーズ”を大予想 2026.6.15 三菱自動車が、新型「パジェロ」の市場投入と、パジェロのシリーズ展開を正式に発表。そこで考えられる、新たなパジェロシリーズの姿とは? サイズ感や基本構造など、具体的な製品のイメージを予想してみよう。
-
ここがヘンだよCEV補助金! ―電気自動車のヘビーユーザーが不透明な補助金制度に物申す― 2026.6.12 普通車の「ホンダ・スーパーONE」は130万円で、軽自動車の「N-ONE e:」は58万円。ジープやテスラは120万円超なのに、BYDはたったの15万円! CEV補助金の支給額は、いったいどうやって決まるのか? EVのヘビーユーザーが、不透明な制度に苦言を呈す。
新着記事
-
NEW
トヨタbZ4XツーリングZ(4WD)【試乗記】
2026.6.20試乗記トヨタからワゴンのようなボディーの新型電気自動車「bZ4Xツーリング」が登場。いわば既存の「bZ4X」のロングボディー版だが、試乗した4WDモデルはよりパワフルになっているなど、長さ以外も結構違う。350km余りをドライブした印象を報告する。 -
これがスバルの生存戦略! 最新BEV「トレイルシーカー」の工場にみる日本メーカーの生きる道
2026.6.19デイリーコラム話題の最新BEV「スバル・トレイルシーカー」「トヨタbZ4Xツーリング」を生産する、スバルの矢島工場を見学。高度な混流生産を可能にした彼らの独自技術と、その狙いとは? 市場の変化をチャンスに変える、生き残りをかけたスバルの技術革新をリポートする。 -
KTM 390 SMC R(6MT)
2026.6.19JAIA輸入二輪車試乗会2026KTMがラインナップするスーパーモト「390 SMC R」に試乗! スーパーモトといえば俊敏性が命の“かっ飛びマシン”の宝庫だが、オーストリアの雄が擁する一台は、刺激的でありながら疲れすぎることのない、絶妙なあんばいのモーターサイクルに仕上がっていた。 -
第873回:ウエット路面に強み ミシュランの新タイヤ「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エナジー」を試す
2026.6.19エディターから一言2026年1月29日に導入が発表されたミシュランの新製品「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エナジー」。これまでの特徴に加え、低燃費性能や耐摩耗性、ウエットグリップ性能のアップをうたう両モデルの走りを、クローズドコースで確かめた。 -
中東の戦闘終結で一段落? 各国の“危機的ガソリン価格”を振り返る
2026.6.18デイリーコラムアメリカ・イラン間で戦闘終結に向けた合意が2026年6月15日に成立。今後、原油をはじめ流通と物価の落ち着きを期待したいところだが……。各国のガソリン価格はどこまで高騰したのか、同年5月の危機的状況を振り返ってみよう。 -
シボレー・コルベットZ06コンバーチブル3LZ(MR/8AT)【試乗記】
2026.6.18試乗記ルマンウイナーのパフォーマンスを、爽快なオープンエアで満喫! レース直系のV8エンジンと、圧倒的なシャシー性能が自慢の「シボレー・コルベットZ06コンバーチブル」に試乗。広く門戸が開かれた、アメリカンスーパースポーツの魅力の一端に触れた。





























