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2/19「日産アリア」のマイナーチェンジモデルが発売されたのは2026年2月のこと。この試乗車のボディーカラーは新規設定された「翡翠の光―ヒスイノヒカリ― プラズマグリーン×ミッドナイトブラック2トーン」(9万3500円)。
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3/19フロントマスクは新型「リーフ」に寄せた新デザインに。グリルのようなパネルがあったところをボディー同色に変更している。
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4/1920インチアルミホイールのデザインも変わった。樹脂カバーで空力性能強化を図っている。
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5/19今回の試乗車「B9 e-4ORCE」は、より大容量の駆動用バッテリーを搭載した4WDの最高級グレード。車両本体価格807万2900円に各種オプションを足した総額は950万1190円にも上る。
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6/19BEVとしての基本性能は変わっておらず、「B9 e-4ORCE」は総電力量91kWhの駆動用バッテリーを採用し、最高出力218PSの駆動用モーターを前後アクスルに搭載。WLTCモードの一充電走行距離は560km。
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7/19この試乗車の内装色は外板の「翡翠の光―ヒスイノヒカリ―」に合わせたような新色のホワイト×グリーン。落ち着いたブラックも選べる。
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8/19バッテリーのプレコンディショニング機能はタッチスクリーンでコントロールできる。
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9/19バッテリー温度に由来する最大充電能力はタッチスクリーンと液晶式メーターのどちらでも確認できる。
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10/19交通状況に合わせて車速や前走車との車間を自動でコントロール(停止も可能)する「インテリジェントディスタンスコントロール」が付いた。新型「リーフ」に続いての採用だが、こちらのほうが制御がより自然だった。
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11/19ナッパレザーのシートはベンチレーション機能などとセットで30万8000円の高額オプション。スエードと合皮の組み合わせが標準だ。
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12/19後席は座面と床面との距離がもう少し欲しいが、空間としては十分に広い。
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13/19センターコンソールはシフトセレクター左のスイッチで前後に位置調整が可能。木目調パネルに仕込まれたタッチスイッチは振動フィードバック機能付きだ。
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14/19フロント:ストラット、リア:マルチリンクの足まわりは日本専用のセッティングに変わり、乗り心地を改善。路面の不整で揺すられるケースが確かに減少している。
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15/19スマートフォンのワイヤレスチャージャーはQi2規格に適合。「iPhone」等の対応モデルを近づけると丸い部分に磁力で吸い寄せられる。
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16/19半自動運転の「プロパイロット2.0」はステアリングスイッチなどとセットのオプションで装着できる(48万1800円)。右スポークには車線変更ボタンが備わっている。
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17/19ラゲッジルームには9.5インチのゴルフバッグが3つ積めるとされている。デッキボードによって開口部とフラットにつないであるが、実際にはボードを下に落とし込んでもっと広く(深く)も使える。
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18/19日産アリアB9 e-4ORCE
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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