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1/162026年1月に導入されたミシュランの新タイヤ「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エナジー」。今回はその走りをテストコースで確かめた。
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2/16「ミシュラン・パイロットスポーツ5エナジー」は、「パイロットスポーツEV」の後継モデルとして開発された。235/45R18 98Y XLから265/45R21 108Y XLまでの計17種類をラインナップ。価格はオープンプライスとなっている。
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3/16「ミシュラン・プライマシー5エナジー」は、2021年8月に登場した「eプライマシー」の後継となる新タイヤ。205/55R16 91Vから235/45R21 101W XLまでの計21種類をラインナップ。こちらも価格はオープンプライスとなっている。
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4/16今回、栃木のGKNドライブラインジャパン プルービンググラウンドを舞台に開催された報道関係者向けとなる「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エナジー」の試走会には、「トヨタ・プリウス」と「トヨタbZ4X」が用意されていた。
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5/16「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エナジー」の特徴やミシュランの取り組みなどを紹介した日本ミシュランタイヤのマーケティングディレクター、梶 恵子氏。
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6/16スポーツ走行に求められるハンドリング性能に加え、低燃費性能、耐摩耗性、ウエットグリップ性能をより高い次元で実現。環境性能にも優れたハイグリップスポーツタイヤとうたわれる「パイロットスポーツ5エナジー」。
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7/16「パイロットスポーツ5エナジー」のサイドウォール。深みのある黒さとベルベットのような手触りを実現するデザイン上の技術「プレミアムタッチ」が採用される。
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8/16235/50R20サイズの「パイロットスポーツ5エナジー」が装着された「トヨタbZ4X」で、ウエットハンドリング路を走行。限界域での挙動を確認した。
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9/16高速周回路で「パイロットスポーツ5エナジー」と「パイロットスポーツ4 SUV」を装着した「トヨタbZ4X」を乗り比べ、走りの違いをチェックした。
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10/16低燃費性能、耐摩耗性、ウエット性能を高次元で両立させつつ環境にも配慮したプレミアムコンフォートタイヤと位置づけられる「プライマシー5エナジー」。
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11/16「プライマシー5エナジー」のサイドウォール。深みのある黒さと、ベルベットのような手触りが得られる「フルリングプレミアムタッチ」が採用される。
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12/16「プライマシー5エナジー」を装着した「プリウス」でパイロンスラロームを実施。環境性能を重視するコンフォートタイヤというイメージとは裏腹に舵角は最小ですみ、運転が楽しく感じられた。
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13/16「プライマシー5エナジー」を装着した「プリウス」の走行シーン。高速のレーンチェンジでは、レーンチェンジ後の収まりもよく、安心してステアリング操作ができた。
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14/16「プリウス」に新品の「プライマシー5エナジー」と、残溝が2mmとなった同タイヤを装着してウエット路面でのブレーキ性能を比較した。サイズはいずれも195/60R17。
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15/16ウエット路面において、80km/hからフルブレーキで停止するまでの距離は、新品の「プライマシー5エナジー」では平均29.43m、残溝2mmまで摩耗した同タイヤでは平均42.5mという結果に。ウエットブレーキング性能を約4.5%向上させたとうたうとおり、摩耗後でも十分な制動距離を確保していることが確認できた。
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16/16サイズの異なるブロックを最適に配置する「ピアノアコースティックテクノロジー」や進化した「サイレントリブテクノロジー」が採用された「プライマシー5エナジー」のトレッド面。不快な周波数音の低減と、静粛性の向上もセリングポイントである。

生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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