BYD 試乗記・新型情報
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2025.3.12 webCG Movies 多田 哲哉
あの多田哲哉の自動車放談――BYDシール(RWD)編
驚くほどコストパフォーマンスの高いEVとして注目を集めている「BYDシール」。では、長年トヨタで車両開発にたずさわってきた多田哲哉さんは、その仕上がりをどう評価するでしょうか? 試乗した印象を報告します。
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2025.1.22 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第54回:ヨーロッパのカーデザインをブッタ切る(後編) ―変化を嫌い、挑戦を恐れる者に未来はない―
硬直化したドイツ系に、物議を醸すイタリア系……。彼らに代わって台頭した、新しい欧州カーデザインのリーダーとは? そもそもヨーロッパのメーカー/ブランドは、なぜ袋小路にはまったのか? 世界のカーデザインを、識者とともに俯瞰(ふかん)する。
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2025.1.17 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ
トレンドの変化に強まるトヨタの存在感! 「東京オートサロン2025」を総括する
盛況のうちに幕を下ろした2025年の「東京オートサロン」。世界有数のカスタムカーの祭典に見る、トレンドの大きな変化とは? 「オートサロンを取材するのは5年ぶり」というリポーターが、ブランクがあるからこそ感じ取れた潮流の変化を語る。
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2025.1.11 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2025(BYD)
人気の「シール」の特別仕様車に加え、2025年春導入予定の新型クロスオーバーSUV「シーライオン7」を日本初公開! 「東京オートサロン2025」の会場より、中国の電動車メーカー、BYDの展示を写真で紹介する。
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2025.1.11 自動車ニュース 鈴木 ケンイチ
BYDが新型SUVの「シーライオン7」を発表 2025年春に日本導入【東京オートサロン2025】
BYDが「東京オートサロン2025」で、新型SUV「シーライオン7」を日本初公開した。全長4830mmのSUVで、容量82.56kWhのバッテリーを搭載。質感の高いインテリアも特徴となっているという。日本導入は2025年春ごろの予定だ。
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2024.12.26 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
BYDシール<RWD>(後編)
車両開発のプロである多田哲哉さんをして「すごい」と言わしめた「BYDシール」。一方、急成長を遂げたEV専業ブランドの製品には、気になったところもあるようで……。今のBYDに求められるものとは何か?
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2024.12.19 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
BYDシール<RWD>(前編)
装備やスペックに対しての圧倒的な低価格で注目を集めている、BYDの電気自動車「シール」。その仕上がりを、長年トヨタで車両開発にたずさわってきた多田哲哉さんはどう評価する?
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2024.11.6 自動車ニュース webCG 編集部
2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベスト」が決定
「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された。本年度のイヤーカーは59名の選考委員の投票を経て、2024年12月5日に発表される。
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2024.11.1 自動車ニュース
「BYDドルフィン」の国内導入1周年を記念した特別仕様車発売
BYDオートジャパンは2024年11月1日、小型電気自動車(BEV)「DOLPHIN(ドルフィン)」の国内導入1周年を記念に特別仕様車を設定したと発表した。100台限定販売の「ドルフィン ベースライン」をはじめとした3モデルを販売する。
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2024.8.10 試乗記 渡辺 敏史
BYDシールAWD(4WD)【試乗記】
中国BYDの最大の武器は圧倒的な低価格。新型車「シール」でもそれは同じで、システム出力530PSの「シールAWD」が572万円というのは思わず二度見するレベルだ。ドライブした印象をリポートする。
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2024.8.7 試乗記 佐野 弘宗
BYDシール(RWD)【試乗記】
中国BYDの日本導入モデル第3弾となる「シール」のRWD車に試乗。従来の電気自動車よりもリーズナブルな価格設定や、ガジェット感あふれるインテリアが自慢のDセグメント電動セダンは、どんな仕上がりなのか。ロングドライブに連れ出して確かめた。
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2024.6.25 自動車ニュース 藤沢 勝
「BYDシール」が日本上陸 最高出力530PSの4WDモデルが572万円の衝撃プライス
BYDオートジャパンは2024年6月25日、新型の電気自動車「BYD SEAL(シール)」の国内導入を発表し、販売を開始した。最高出力が313PSのRWDと530PSの4WDの2タイプで、導入記念価格は前者が495万円で、後者が572万円。
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2024.6.25 試乗記 生方 聡
BYDシール(RWD)/シールAWD(4WD)【試乗記】
中国のBYDが日本に向けて新たに「SEAL(シール)」を送り込んできた。先に上陸した2モデルと同様、装備やスペックに対して圧倒的に低価格なのは間違いない。目の肥えたカスタマーの多いDセグメントセダンのカテゴリーで、存在感を放つことはできるだろうか。
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2024.5.7 試乗記 渡辺 敏史
BYD ATTO 3(FWD)【試乗記】
「BYD ATTO 3」のアップデートモデルが日本に上陸。2023年の発売当初から定評のあった動的・静的質感はそのままに、インフォテインメント機能の拡充が図られている。ドライブがてら新機軸のカラオケ機能もじっくりと味わってみた。
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2024.4.12 画像・写真 webCG 編集部
「オートモビル カウンシル2024」の会場から(BYD)
中国ブランドであるBYDは、オートモビル カウンシル2024でブラック基調のブースを展開。2台の電気自動車を展示した。2024年年央の発売が待たれる「シール」と既存モデル「ATTO 3」の姿を写真で紹介する。
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2024.4.10 自動車ニュース webCG 編集部
発売前のモデルも展示 BYDがEVライフの体感イベントを開催
BYDオートジャパンは2024年4月10日、BYDのEVの魅力を伝えるイベント「ありかも、BYD Park!」のオープニングセレモニーを開催した。同イベントは、同日から4月15日までの6日間限定で催される。
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2024.3.20 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ
上陸初年度の販売台数は1446台 中国BYDは日本でどこまで成長できるのか?
2023年に日本の乗用車市場に参入した中国のBYDは、SUV「ATTO 3」とコンパクトカー「ドルフィン」を合わせて1446台を販売した。果たしてこれは多いのか少ないのか、そしてBYDは日本の市場でどこまで販売台数を伸ばせるのかを検証する。
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2024.3.4 デイリーコラム 玉川 ニコ
アフターコロナの2023年、どんな輸入車が売れていた?
コロナウイルスの騒動が収束し外国人観光客が増えた一方、物価高が意識された2023年。果たして国内の輸入車市場はどうなっていたのか? JAIA(日本自動車輸入組合)の統計データをもとに、その動向を振り返る。
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2024.3.1 自動車ニュース 藤沢 勝
「BYD ATTO 3」の最新モデルが日本上陸 タッチスクリーンのサイズが15.6インチに拡大
BYDオートジャパンは2024年3月1日、ミドルサイズSUV「ATTO 3(アットスリー)」の一部仕様を変更し、販売を開始した。内外装のカラーバリエーションを拡大したほか、タッチスクリーンのサイズを拡大するなどしている。
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2024.2.16 From Our Staff 関 顕也
一番人気はトヨタのあのスポーツカー! エニカ(Anyca)の「ディーラーカーシェア」で気軽にお得にクルマに乗ろう
正規ディーラー発着でカーシェアできるという、人気のサービス「ディーラーカーシェア」。具体的にどんなクルマが利用できるのか? お得な割引クーポンの情報と合わせて紹介します。
