日産 リーフ 試乗記・新型情報
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2023.10.3 自動車ニュース 藤沢 勝
日産は最新のEVコンセプトカーと創立90周年記念モデルを出展【ジャパンモビリティショー2023】
日産自動車は2023年10月3日、東京ビッグサイトで開催する「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開日:10月28日~11月5日)への出展概要を発表した。同日に公開したEVコンセプト「日産ハイパーアーバン」や、同社の創立90周年記念の特別仕様車などを展示する。
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2023.5.8 自動車ニュース webCG 編集部
「日産アリア/リーフ/サクラ」が東京都の上乗せ補助の対象に 購入者に10万円を支給
「日産アリア」「リーフ」「サクラ」が、東京都によるゼロエミッションビークルの車両購入補助金制度において、自動車メーカー別の上乗せ補助対象に認定された。支給額は10万円で、国による最大85万円のCEV補助金も含めると、最大で170万円の補助が受けられる場合もある。
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2023.3.6 デイリーコラム 渡辺 敏史
あの震災から12年 福島での日産の取り組みに思うこと
「リーフ」をはじめとする電気自動車を供給するだけでなく、その使用済みバッテリーを活用し、次世代モビリティーと低炭素社会の実現を目指す日産。福島の沿岸地域で行われている実証実験に接し、筆者は何を思ったか?
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2023.2.13 自動車ニュース webCG 編集部
日産とルノーが新たに4種類のSUVと2種類の電気自動車をインドで共同開発
日産自動車とルノーは2023年2月13日、インドにおいて生産と研究開発の事業を強化し、新型SUVや電気自動車の開発・導入とカーボンニュートラルな生産体制へ移行する新たな長期ビジョンを発表した。
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2022.12.22 自動車ニュース webCG 編集部
日産が「サクラ」と「リーフ」を値上げ コスト上昇のため
日産自動車は2022年12月22日、電気自動車「日産リーフ」「日産サクラ」の価格改定を発表した。世界的な原材料費や物流費などの高騰が原因とされており、新価格はリーフが408万1000円から、サクラが249万3700円から。
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2022.9.29 エッセイ 大矢 アキオ
第776回:トヨタ一強に喝!? わが街シエナのレア車タクシードライバーに聞く
イタリアでタクシー用車両の主流となっているのはトヨタのハイブリッド車だが、どの世界にも主流を好まない人は存在するものだ。大矢アキオの住むシエナの街で、ちょっと変わった車両で営業するドライバーに話を聞いてみた。
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2022.6.22 デイリーコラム 鈴木 真人
身内が優秀すぎて冷や飯を食っている国産車
デキは悪くないのに、同じブランドの後発車が優秀すぎたり人気がありすぎたりするために埋没してしまっているクルマがある。納期が話題になりがちな今だからこそ、そうした“冷や飯食い”をあえて狙ってみてはどうでしょうか!?
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2022.4.21 自動車ニュース webCG 編集部
日産が電気自動車「リーフ」の一部仕様を変更 新デザインのグリルやエンブレムを採用
日産が電気自動車「リーフ」の一部仕様を変更。新デザインのフロントグリルやエンブレム、アルミホイールなどを採用した。ラインナップや価格構成も見直しており、最廉価モデルを廃止するとともに、各グレードの値下げを実施した。
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2022.2.9 エッセイ 塩見 智
第675回:新型「日産ノート」の氷上性能を徹底チェック 「オーラ」に「NISMO」にFWDも4WDもまとめて試す
長野県の女神湖で日産の現行ラインナップに一気乗り。とりわけ2022年の目玉は新型「ノート」だ。上級モデルの「ノート オーラ」や「ノート オーラNISMO」、さらには前輪駆動(FWD)も四輪駆動(4WD)もまとめて氷上性能をチェックした。
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2022.1.31 デイリーコラム 林 愛子
ジドーシャで再生可能エネルギーの活用を推進! EVと電力網をつなぐVGI普及の条件
日産が福島県で実証実験をスタート! 電気自動車を用いて再生可能エネルギーの効率的な活用を実現するという「VGI」とはなんなのか? 実用化にはどんなハードルがあるのか? 脱炭素社会における、ジドーシャの在り方、使われ方を考えた。
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2021.4.19 自動車ニュース webCG 編集部
「日産リーフ」一部仕様変更 フラットデザインの新たなブランドエンブレムに
日産自動車は2021年4月19日、電気自動車「日産リーフ」の一部仕様を変更するとともに新グレード「アーバンクロム」を追加設定し、同年夏に発売すると発表した。
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2021.2.24 デイリーコラム 清水 草一
スペック的にはお買い得なのに? 「日産リーフ」が苦境を迎えている理由
日本を代表する電気自動車である「日産リーフ」の販売台数がここにきて急落している。航続可能距離322kmで332万円からというスペックは、最新のライバル車と比較しても決してヒケをとらないのだが……。苦戦の理由を清水草一が考えた。
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2021.2.17 デイリーコラム 林 愛子
電気自動車はなぜ安くならないのか?
電気自動車(EV)が高価な理由は、高価なリチウムイオンバッテリーを大量に搭載しているからだ。しかし、初代「日産リーフ」のデビューからはや10年以上。当時よりも技術革新が進んでいるはずなのに、いまだEVが高価にならざるを得ないのはなぜなのだろうか。
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2020.7.23 試乗記 河村 康彦
日産リーフNISMO(FWD)【試乗記】
ピュアEV「日産リーフ」のマイナーチェンジに合わせ、チューンドコンプリートモデル「リーフNISMO」も進化。ステアリングギアボックスやサスペンションを改良し磨きをかけたという走りを、同社のテストコース「グランドライブ」で確かめた。
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2020.7.20 自動車ニュース webCG 編集部
「日産リーフNISMO」がマイナーチェンジ 足まわりを中心にブラッシュアップ
日産自動車がピュアEV「リーフNISMO」のマイナーチェンジモデルを発表。2020年1月にマイナーチェンジされた「リーフ」をベースに、足まわりやステアリングのセッティングを変更し、走行性能の向上を目指した。
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2020.1.16 自動車ニュース webCG 編集部
オーテックが「日産リーフAUTECH」にパーソナライゼーションプログラムを設定
オーテックジャパンが純正カスタマイズモデル「日産リーフAUTECH」に「プレミアムパーソナライゼーションプログラム」を設定。顧客の好みに応じて内装の仕様を選択できるサービスで、リーフでは「ストーンホワイト」「ブラウン」「ブラック」の3色の本革からシートの表皮が選択できる。
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2019.12.16 自動車ニュース webCG 編集部
「日産リーフAUTECH」仕様変更 2トーンの新色も追加設定
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは2019年12月16日、電気自動車「日産リーフ」のマイナーチェンジに合わせ、同モデルをベースとした「リーフAUTECH」の仕様を変更。2020年2月に発売すると発表した。
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2019.12.16 自動車ニュース webCG 編集部
「日産リーフ」マイナーチェンジ 運転支援システムや通信サービスの機能向上
日産自動車は2019年12月16日、電気自動車「リーフ」にマイナーチェンジを施し、2020年2月に発売すると発表した。今回は主に、運転支援システムや通信サービスについて見直しが図られている。
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2019.7.25 自動車ニュース webCG 編集部
特別仕様車「日産リーフX Vセレクション」発売 「プロパイロット」などの人気オプションを標準装備
日産自動車は2019年7月25日、電気自動車「リーフ」に特別仕様車「X Vセレクション」を設定し、販売を開始した。40kWhの駆動用バッテリーを搭載した「X」グレードをベースに、運転支援技術「プロパイロット」などを標準装備した。
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2019.5.23 自動車ニュース webCG 編集部
プレミアムスポーティーを掲げる「日産リーフAUTECH」登場
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは2019年5月23日、電気自動車「日産リーフ」をベースとしたカスタムカー「リーフAUTECH(オーテック)」を設定し、同年6月21日に発売すると発表した。