SUV の検索結果 3ページ目
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2025.8.17 試乗記 佐野 弘宗
キャデラック・エスカレード プラチナム(4WD/10AT)【試乗記】
全長5.4m、全幅2m超の巨体が圧倒的な存在感を放つ「キャデラック・エスカレード」。アメリカンラグジュアリーの体現者は、今回の改良でどう変わったのか? 55インチの大画面や24インチの巨大ホイールなどでよりデッカく進化した、最新型の仕上がりを試す。
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2025.8.13 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第80回:新型マツダCX-5(後編) ―デザイン至上主義はもうおしまい? ストイックだった“魂動”の変節―
ストイックすぎたマツダのデザイン開発に、揺り戻しが起きている? マツダが発表した、失敗が許されない新型「CX-5」。その“ちょっと普通”な造形に、カーデザインの識者はなにを見いだしたのか? ニューモデルにみる「魂動デザイン」の変節を読み解いた。
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2025.8.11 エッセイ 清水 草一
第316回:本国より100万円安いんです
清水草一の話題の連載。夜の首都高にマイルドハイブリッドシステムを搭載した「アルファ・ロメオ・ジュニア」で出撃した。かつて「155」と「147」を所有したカーマニアは、最新のイタリアンコンパクトSUVになにを感じた?
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2025.8.11 試乗記 藤野 太一
ジープ・レネゲード アルティチュードeハイブリッド(FF/7AT)【試乗記】
今年でデビュー10周年! 今やジープの最古参モデルとなった「レネゲード」が、パワートレインを刷新する大幅改良を受けた。実車に触れて感じた、このモデルが今日でも根強い人気を誇る理由とは? 今も色あせない、独創デザインの“小さなジープ”を試す。
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2025.8.7 自動車ニュース webCG 編集部
「マセラティ・グレカーレ」に990万円のエントリーグレード「エッセンツァ」が登場
マセラティのミドルサイズSUV「グレカーレ」に、新たなエントリーグレード「エッセンツァ」が登場。レザー内装やシートヒーター、アンビエントライトなどは残しつつ、その他の装備を簡素化することで1000万円を切る価格(990万円)を実現している。
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2025.8.6 エッセイ 渕野 健太郎,清水 草一
第79回:新型マツダCX-5(前編) ―オトナになった? それとも堕落した? 最新の「魂動デザイン」にみるマツダの模索―
マツダが最量販SUV「CX-5」の新型を発表! 今日のマツダにとって、絶対に失敗できない一台の登場である。一見すると従来型からあまり変わっていないように見えるが、カーデザインの識者いわく、その細部にはマツダの模索と新しい方向性が表れているという。
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2025.8.5 試乗記 藤野 太一
テスラ・モデルYロングレンジAWD(4WD)【試乗記】
テスラが擁するSUVタイプの電気自動車「モデルY」。「世界で最も売れたクルマ」にも輝いたことのある看板車種は、大幅改良でいかなる進化を遂げたのか? 独自路線を突き進む一台が提供する、既存のクルマとは一線を画す移動体験をリポートする。
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2025.7.31 デイリーコラム 世良 耕太
第3世代の「e-POWER」を搭載した「日産キャシュカイ」が登場 日本導入の可能性は?
追浜工場の閉鎖に揺れる日産自動車。北米では新型「キックス」を販売し、欧州では2025年9月に第3世代の「e-POWER」を搭載した「キャシュカイ」を発売するが、日本市場に導入されるのは? 進化したe-POWERの特徴と、導入モデルを分析する。
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2025.7.29 試乗記 渡辺 敏史
フィアット600ハイブリッド ラプリマ(FF/6AT)【試乗記】
フィアットの小型クロスオーバー「600」に、ハイブリッド仕様の、その名も「600ハイブリッド」が登場。フィアットブランドのモデルながら、旧グループPSA系の技術で構成された一台は、いかなる走りをみせるのか? メーカーの未来を担う注目車種の実力に触れた。
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2025.7.26 試乗記 河村 康彦
スバル・フォレスター スポーツEX(4WD/CVT)【試乗記】
ストロングハイブリッドが話題の新型「フォレスター」にあって、純エンジン車がエントリーモデルとして“脇役”扱いされるのは当然かもしれない。しかし、本当にそれだけの存在なのか。「フォレスター スポーツEX」をロングドライブに連れ出し、その真価を確かめた。
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2025.7.23 試乗記 森口 将之
ルノー・キャプチャー エスプリ アルピーヌ マイルドハイブリッド(FF/7AT)【試乗記】
大胆なフェイスリフトにマイルドハイブリッドの追加、そして「エスプリ アルピーヌ」の設定と、話題が多かった「ルノー・キャプチャー」の大幅改良。筋金入りのフランス車好きは、これをどう見るか? 長年にわたりルノー車を愛顧する“専門家”が語る。
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2025.7.20 ミスター・スバル 辰己英治の目利き 辰己 英治,工藤 貴宏
スバル・フォレスターX-BREAK S:HEV EX(後編)
長年にわたり、スバル車の走りを鍛えてきた辰己英治氏が、新型「スバル・フォレスター」のハイブリッド車「S:HEV」に試乗! 各方面で高く評価されている後進の力作を、彼はどうみるのか? 6代目フォレスターの進化のほどと、“気になったポイント”を語る。
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2025.7.19 試乗記 佐野 弘宗
レクサスGX550“バージョンL”(4WD/10AT)【試乗記】
レクサスの本格クロスカントリーモデル「GX」。3代目となる新型が、ようやく日本でも大々的に発売となった。その走りは、ラダーフレームの「GA-F」プラットフォームを共用する「トヨタ・ランドクルーザー“250”」などと、どうちがうのか? 試乗して確かめた。
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2025.7.18 自動車ニュース webCG 編集部
スバルがグローバルBEVラインナップの第3弾「アンチャーテッド」を発表
スバルは2025年7月18日、グローバル電気自動車ラインナップの第3弾となる「アンチャーテッド」を世界初公開した。トヨタ自動車との共同開発モデルで、2026年に米国市場への導入を予定している。
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2025.7.18 デイリーコラム 工藤 貴宏
日本市場は前途多難? スズキ初のBEV「eビターラ」は「いいビターラ」になれるのか
スズキが発表した初の量販BEV「eビターラ」。その仕上がりは上々のようだが、はたしてこのクルマは成功をつかめるのか? そもそも、マーケットにBEVを受け入れる土壌ができていない日本に、スズキがeビターラを導入する意味とは?
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2025.7.16 自動車ニュース webCG 編集部
アウディが「Q6 e-tron」に「レンジプラスパッケージ」をオプション設定 一充電走行距離を87 km伸長
アウディ ジャパンは2025年7月16日、電気自動車「Q6 e-tron」に、一充電走行距離がアウディ史上最長の731km(WLTCモード)となるオプションパッケージ「レンジプラスパッケージ」を設定し、同日、販売を開始した。
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2025.7.14 自動車ニュース webCG 編集部
マセラティが創業111周年記念の特別仕様車「グレカーレ“ネリッシモ リミテッド”」を10台限定で発売
マセラティ ジャパンは2025年7月14日、ブランド創業111周年を記念する日本限定10台の特別仕様車「グレカーレ“ネリッシモ リミテッド”」を発売した。ホワイトの外板色と、ブラックの内装色のコンビネーションがセリングポイントとされる。
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2025.7.13 ミスター・スバル 辰己英治の目利き 辰己 英治,工藤 貴宏
スバル・フォレスターX-BREAK S:HEV EX(前編)
長年にわたりスバルの走りを鍛えてきた辰己英治氏が、“今どきのクルマ”を切る新連載がスタート! 記念すべき第1回は、古巣であるスバルの最新モデル、新型「フォレスター」だ。各方面で高い評価を得ているこのクルマは、彼の目にどう映るのだろうか。
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2025.7.10 画像・写真 webCG 編集部
マツダCX-5
マツダの世界戦略を担うクロスオーバーSUV「CX-5」が、3代目に進化。累計450万台以上が販売されている最量販モデルは、この新型でいかなる進化を遂げているのか? 「SKYACTIV-Z」の投入など、話題が盛りだくさんのニューモデルを写真で紹介する。
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2025.7.10 自動車ニュース webCG 編集部
マツダが3代目となる新型「CX-5」を発表 2025年末に欧州より市場投入を予定
マツダが新型「CX-5」を発表。走りのよさや快適性に加え、インターフェイスやコネクティビティー等も進化させることで、新しい時代に適合。2025年末より順次発売される予定で、新エンジン「SKYACTIV-Z」は、新しいハイブリッド機構と共に2027年に導入される。
