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1/12スカイアクティブD 2.2を搭載した「マツダCX-5」と筆者。(写真=池之平昌信)
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2/12「フォード・フォーカス エステート1.6ディーゼル 5MT」
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3/12「ランチア・デルタ1.6マルチジェット」(写真=池之平昌信)
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4/12先代の「メルセデス・ベンツE350ブルーテック」。写真は後期型。
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5/12「日産エクストレイル20GT」
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6/12「デルタ」のインテリアには赤いバラも似合ってしまうが、「エクストレイル」では……。
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7/12初代「マツダCX-5」。(写真=池之平昌信)
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8/12スカイアクティブD 2.2を搭載した「CX-5」のエンジンルーム。(写真=池之平昌信)
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9/12スカイアクティブD 2.2に大いに期待を寄せる筆者。(写真=池之平昌信)
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10/122012年に登場した3代目「マツダ・アテンザ」。(写真=池之平昌信)
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11/12「アテンザ」はコンセプトカー「雄(TAKERI)」を元に開発された。(写真=池之平昌信)
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12/12「アテンザ」の初期のインテリア。(写真=池之平昌信)

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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