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2/24第7世代となる新型「BMW 3シリーズ」は、国内では2019年1月30日にデビュー。同年3月9日に販売が開始された。
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3/24セットオプション「ハイラインパッケージ」を選択した試乗車には、「ヴァーネスカ・レザーシート」と呼ばれるシート(写真)が装着される。運転席・助手席ともにランバーサポート付き。
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4/24後席の背もたれは3分割式。チャイルドシートを装着するためのISOFIXアタッチメントは標準で備わる。
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5/24L字型を描く、LEDのリアコンビランプ。先代のものとは共通点のないデザインが採用されている。
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6/24BMWの象徴たるキドニーグリルは、2つに分かれていたリムがワンピースに。エンジンの温度に合わせて冷却風を制御するグリルシャッターも与えられた。中央に切り欠きの入ったヘッドランプも、新型ならではの特徴。
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7/24直線的なラインで構成される、新型「3シリーズ」のインテリア。シフトパドル付きの「マルチファンクションMスポーツレザーステアリングホイール」は、リムの太さが印象的。
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8/24メーターパネルは12.3インチのカラー液晶タイプ。左にスピードメーター、右にタコメーターがレイアウトされており、中央にはカーナビのマップが表示できる。
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9/24新型「8シリーズ」から採用された新デザインのセンターコンソール。シフトノブの周りに、走行モードのセレクターやインフォテインメントシステムの操作スイッチが並ぶ。
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10/24
新型「3シリーズ セダン」の全長は、先代比で70mmアップの4715mm。2850mmのホイールベースは40mm拡大されている。
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11/2410スポークの19インチホイールは、オプション「ファストトラックパッケージ」に含まれるもの。タイヤはブリヂストンのランフラット「トランザT005」が組み合わされていた。
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12/24トレッドは、これまでよりもフロントで43mm、リアは21mm拡大。フロントセクションの剛性を50%高めるとともに重心を10mm下げるなどして、走行性能の向上が図られた。
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13/24フロントに縦置きされる2リッター直4ターボエンジンは、最高出力258ps、最大トルク400Nmを発生。常用されるほぼすべての回転域で、従来比50Nmのトルクアップを実現した。
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14/24車体の重量は、欧州の計測値で先代よりも55kg軽く仕上がっている。
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15/24通信機能を使った情報サービスも充実。ニュースや天気の情報が得られるほか、BMWのサポートデスクも呼び出せる。
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16/24新型「3シリーズ」は一部グレードを除き、3眼カメラシステム(写真)を搭載。レーダーで得られた距離計測情報との統合制御により、正確かつ素早い運転支援を可能にする。
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17/24AI技術を活用した対話型インターフェイスは、セリングポイントのひとつ。「オーケーBMW」の起動メッセージは、ユーザーの好みのものに変更できる(写真は起動時のメーターパネル)。
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18/24トランクルームの容量は5人乗車時で480リッター。足先をバンパーの下にかざすだけでトランクリッドを開閉できる機能が、標準で備わる。
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19/24発売時点のボディーカラーは全5色。写真の青系(ポルマティオ・ブルー)のほか、白系、黒系、グレー系がラインナップされる。
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20/24BMW 330i Mスポーツ
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21/24灯火類のスイッチはボタン式に。運転席前方のドア寄りに配置されている。
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22/24前席用カップホルダーの奥には、スマートフォンなどの非接触充電トレーも備わる。
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23/24センターコンソール後端にある、独立型のエアコンスイッチ。USBコネクターも用意されている。
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24/24後席の右側および中央席を前方に倒して、荷室容量を拡大した状態。背もたれのリリースレバーはトランクルームの開口部上辺に設けられている。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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