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1/11ランボルギーニ初の市販ハイブリッドモデル「シアンFKP 37」の開発の指揮を執った、マウリツィオ・レッジャーニCTO。同社の開発部門を長年にわたり統括している。
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2/11「ランボルギーニ・シアンFKP 37」は2019年9月、IAA=フランクフルトモーターショーにて発表された。ランボルギーニの設立年である1963年にちなみ、63台が限定生産される。
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3/11液晶ディスプレイを用いた「シアンFKP 37」のメーターパネル。ギアポジションの下に(写真は6速ギアを選択したシーン)、エネルギーモニターが表示されている。
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4/11車名は当初「シアン」と公表されていたが、フランクフルトショーの直前に逝去したフォルクスワーゲングループ元会長のフェルディナント・カール・ピエヒ氏に敬意を示し、同氏の名前の頭文字と生まれ年(1937年)の下2桁を加えた「シアンFKP 37」が正式名称となった。
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5/112019年フランクフルトモーターショーのランボルギーニブースで行われたプレスカンファレンスのシーン。ステージ上で、同社のマウリツィオ・レッジャーニCTOが「シアンFKP 37」の車両概要やハイブリッドのメカニズムを紹介した。
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6/11「シアンFKP 37」のインストゥルメントパネル。既存のランボルギーニ各車と共通するテイストでデザインされており、ハイブリッドモデルならではという特別感はあまりないが、3Dプリントで製造されたパーツが市販車のインテリアとして世界初採用されたという。
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7/112シーターのキャビン後方、リアのバルクヘッド内にスーパーキャパシタを配置している。フランクフルトショーに展示された車両のインテリアは写真の「Terra di Sant’Agata Bolognese(サンタアガタ・ボロネーゼの大地)」と名付けられたカラーリングが採用されていた。
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8/11「シアンFKP 37」のエクステリアには、過去のランボルギーニ市販モデルへのオマージュといえるデザインが盛り込まれているという。
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9/11一般的にハイブリッド車に用いられるバッテリーの代わりに「シアンFKP 37」では、スーパーキャパシタを採用。リアのバルクヘッドには、それを示すロゴ入りカーボンパネルが設置されている。
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10/112017年11月にランボルギーニ初のフルEVスーパーカーとして、共同開発先のアメリカ・マサチューセッツ工科大学にて実車が発表された「テルツォ ミレニオ」。
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11/11「テルツォ ミレニオ」はランボルギーニ車でおなじみのリアミドに搭載されるエンジンの代わりに、4輪それぞれに独立したモーターを備えるインホイールモーター方式を採用している。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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