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テスラ・モデル3パフォーマンス(4WD)【試乗記】 シンプルなのにワンダフル の画像

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  • 日本では2019年9月にデリバリーが開始された「テスラ・モデル3」。今回は、2基のモーターを搭載するパワフルな4WD車に試乗した。

    2/22日本では2019年9月にデリバリーが開始された「テスラ・モデル3」。今回は、2基のモーターを搭載するパワフルな4WD車に試乗した。

  • 極めてシンプルなデザインのインテリア。水平に伸びるインパネや、スイッチ類のないセンターコンソールが特徴的。

    3/22極めてシンプルなデザインのインテリア。水平に伸びるインパネや、スイッチ類のないセンターコンソールが特徴的。

  • センターコンソールに鎮座する、15インチの大型タッチパネル。ヘッドランプの点灯・消灯、トランクリッドの開閉、エアコンの調節(写真)など、あらゆる操作はこのモニターを介して行う。

    4/22センターコンソールに鎮座する、15インチの大型タッチパネル。ヘッドランプの点灯・消灯、トランクリッドの開閉、エアコンの調節(写真)など、あらゆる操作はこのモニターを介して行う。

  • 「パフォーマンス」グレードのインテリアは、本革仕立ての“プレミアムインテリア”。下位グレードのものは、部分的にレザーが使われる。

    5/22「パフォーマンス」グレードのインテリアは、本革仕立ての“プレミアムインテリア”。下位グレードのものは、部分的にレザーが使われる。

  • デュアルモーターの「モデル3パフォーマンス」が0-100km/h加速に要する時間は3.4秒。最高速は261km/hと公表される。

    6/22デュアルモーターの「モデル3パフォーマンス」が0-100km/h加速に要する時間は3.4秒。最高速は261km/hと公表される。

  • 大径20インチのアルミホイール。試乗車にはミシュランの「パイロットスポーツ4」タイヤが組み合わされていた。

    7/22大径20インチのアルミホイール。試乗車にはミシュランの「パイロットスポーツ4」タイヤが組み合わされていた。

  • パワーユニットに干渉されないノーズ部にもラゲッジスペースが確保される。

    8/22パワーユニットに干渉されないノーズ部にもラゲッジスペースが確保される。

  • 重量のかさむバッテリーパックをフロアにレイアウトする「モデル3」。この低重心化により、走行安定性を向上させる一方、横転リスクは低減させている。

    9/22重量のかさむバッテリーパックをフロアにレイアウトする「モデル3」。この低重心化により、走行安定性を向上させる一方、横転リスクは低減させている。

  • 内燃機関を持たない「モデル3」には、冷却用のフロントグリルも存在しない。ノーズが低いこともあり、キャビンはこんもりと高く見える。

    10/22内燃機関を持たない「モデル3」には、冷却用のフロントグリルも存在しない。ノーズが低いこともあり、キャビンはこんもりと高く見える。

  • 車両のキーはカード型。写真のようにBピラー部にかざすことで解錠・施錠を行う。

    11/22車両のキーはカード型。写真のようにBピラー部にかざすことで解錠・施錠を行う。

  • コックピット周辺部もシンプル。ステアリングスイッチは、わずかに2つのローラーダイヤルがあるのみ。

    12/22コックピット周辺部もシンプル。ステアリングスイッチは、わずかに2つのローラーダイヤルがあるのみ。

  • サスペンションは、フロントがダブルウイッシュボーン式でリアがマルチリンク式。エアサスは用意されない。

    13/22サスペンションは、フロントがダブルウイッシュボーン式でリアがマルチリンク式。エアサスは用意されない。

  • 荷室の容量は、5人乗車時で425リッター。60:40分割可倒式の後席を倒すことで、写真のように積載容量を拡大できる。

    14/22荷室の容量は、5人乗車時で425リッター。60:40分割可倒式の後席を倒すことで、写真のように積載容量を拡大できる。

  • 広々としたガラスルーフは「モデル3」の特徴のひとつ。特に、頭上からさらに後方までひとつながりになった後半部分が目を引く。

    15/22広々としたガラスルーフは「モデル3」の特徴のひとつ。特に、頭上からさらに後方までひとつながりになった後半部分が目を引く。

  • 後席の定員は3人。4WD車でも、フロアは写真のようにフラットそのもの。

    16/22後席の定員は3人。4WD車でも、フロアは写真のようにフラットそのもの。

  • 給電口は左のリアコンビランプのそばに設けられている。車体側のコネクターはテスラ独自の形状だが、ケーブル自体は汎用のものを接続・変換できるようになっている。

    17/22給電口は左のリアコンビランプのそばに設けられている。車体側のコネクターはテスラ独自の形状だが、ケーブル自体は汎用のものを接続・変換できるようになっている。

  • 「モデル3パフォーマンス」は、ラインナップ中で最も大きなバッテリーを搭載する。WLTPモードでの航続距離は530kmと公表される。

    18/22「モデル3パフォーマンス」は、ラインナップ中で最も大きなバッテリーを搭載する。WLTPモードでの航続距離は530kmと公表される。

  • テスラ・モデル3パフォーマンス

    19/22テスラ・モデル3パフォーマンス

  • センターコンソールには広めの小物入れスペースとカップホルダーが確保されている。

    20/22センターコンソールには広めの小物入れスペースとカップホルダーが確保されている。

  • 荷室のフロア下にある予備の収納スペースには、充電ケーブルとパンク修理キットがおさまる。

    21/22荷室のフロア下にある予備の収納スペースには、充電ケーブルとパンク修理キットがおさまる。

  • 「テスラ・モデル3」には、8年間・走行距離無制限のバッテリー保証とドライブユニット保証が付帯する。

    22/22「テスラ・モデル3」には、8年間・走行距離無制限のバッテリー保証とドライブユニット保証が付帯する。

山田 弘樹

山田 弘樹

ワンメイクレースやスーパー耐久に参戦経験をもつ、実践派のモータージャーナリスト。動力性能や運動性能、およびそれに関連するメカニズムの批評を得意とする。愛車は1995年式「ポルシェ911カレラ」と1986年式の「トヨタ・スプリンター トレノ」(AE86)。

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