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1/8いま、かつてないほど中古車市場がアツい!? あなたが気になっていたあのクルマも、調べてみると驚くような価格になっていたりして……。写真は『webCG』の便利な中古車検索ページ。クルマをチェックする際は、メニューからアクセスのうえ、ぜひご活用ください。
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2/82017年11月に発売された「スズキ・スイフトXGリミテッド」は、走りの良さで定評のあるスイフトの特別仕様車。CVT車とMT車が設定されている。登場からまだ3年だが、非常に買い得感のある価格で取引されている。
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3/8インパクトのあるフロントデザインの「三菱eKクロス」は、日産主導で開発された軽の力作といえる。この顔がイヤでなければ、ぜひおすすめしたい一台である。写真は文中でも触れている「eKクロスG」。
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4/8日本では2014年7月にデビューした現行型「メルセデス・ベンツCクラス」。マイナーチェンジ前のモデル(写真)は、いまでも十分魅力的。価格が安いとなればなおさらだ。
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5/8新車では1000万円以上だった1世代前の「メルセデス・ベンツC63 AMG(現在のモデル名はメルセデスAMG C63)」もお手ごろ価格に。鍛造ピストンや軽量クランクシャフトの採用により出力が30PS増しとなる「パフォーマンスパッケージ」(125万円!)が付いたモデルでも200万円台で購入可能となっている。
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6/8国内販売のスタート(2019年3月)から1年半ほどしかたっていない現行型「BMW 3シリーズ」。人気車種であるがゆえに、意外に買いやすい価格になっている。
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7/8「BMW 3シリーズ」を意識して開発されたであろう、アルファ・ロメオのスポーツセダン「ジュリア」も安い。2リッター直4ターボの「スーパー」(写真)などいかが?
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8/8モデルチェンジでずいぶんお高くなってしまった「アウディA6」。600万円台という中古車価格は絶対的には安くはないが、1年半前に新車が1000万円以上したことを考えると、なかなか……!
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商用車という名の国民車! 「トヨタ・ハイエース」はなぜ大人気なのか?NEW 2025.9.8 メジャーな商用車でありながら、夏のアウトドアや車中泊シーンでも多く見られる「ハイエース」。もはや“社会的インフラ車”ともいえる、同車の商品力の高さとは? 海外での反応も含め、事情に詳しい工藤貴宏がリポートする。
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アマゾンが自動車の開発をサポート? 深まるクルマとAIの関係性 2025.9.5 あのアマゾンがAI技術で自動車の開発やサービス提供をサポート? 急速なAIの進化は自動車開発の現場にどのような変化をもたらし、私たちの移動体験をどう変えていくのか? 日本の自動車メーカーの活用例も交えながら、クルマとAIの未来を考察する。
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意外とクルマは苦手かも!? 自動車メディアの領域で、今のAIにできること、できないこと 2025.9.1 AIは今や、文章のみならず画像や動画もすぐに生成できるレベルへと発展している。では、それらを扱うメディア、なかでもわれわれ自動車メディアはどう活用できるのか? このテクノロジーの現在地について考える。
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2025.9.6試乗記空冷2気筒エンジンを搭載した、名門ロイヤルエンフィールドの古くて新しいモーターサイクル「クラシック650」。ブランドのDNAを最も純粋に表現したという一台は、ゆっくり、ゆったり走って楽しい、余裕を持った大人のバイクに仕上がっていた。 -
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2025.9.5エディターから一言かねてクルマ好きを騒がせてきたBMWの「ノイエクラッセX」がついにベールを脱いだ。新型「iX3」は、デザインはもちろん、駆動系やインフォテインメントシステムなどがすべて刷新された新時代の電気自動車だ。その中身を解説する。 -
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新型「ホンダ・プレリュード」発表イベントの会場から
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