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1/12GMのカーガイたちが精魂込めてつくり上げた新型「コルベット」に乗り、いつもの首都高辰巳PAに向かった。webCG編集部のほった君は「8代、68年の歴史を誇る“アメリカの魂”」であると日本導入を歓迎してるもよう。
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2/12ノーズの一等地には、チェッカードフラッグとシボレーの“ボウタイ”をモチーフとした「コルベット」伝統のエンブレムが備わる。
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3/12キャビン後方に縦置きされる6.2リッターV8 OHVエンジンは、最高出力502PS、最大トルク637N・mを発生。オイルシステムはドライサンプ式で、8段DCTが組み合わされている。
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4/12日本では「コルベット」と呼ばれるが、先代に引き続き米本国では「コルベット スティングレイ」という車名になる。その証拠にリアゲート上部には、スティングレイ=アカエイをモチーフとしたバッジが備わっている。
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5/12大排気量のV8 OHVが奏でるすばらしいサウンドを背後に感じながら、幻の多角形コーナリングを決めるイメージで新型「コルベット」のステアリングを握る。運転席にいるぶんには、エクステリアデザインはわからないので問題なしだ。
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6/12小ぶりで四角いステアリングと、センターコンソール部のずらりと並んだエアコン操作ボタンがカッコいい新型「コルベット」のコックピット。そこに、以前のコルベットのような大味さはない。
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7/12「Zモード」選択時のメーター画面。ステアリングホイール左にある専用スイッチを押し、ワンタッチで呼び出すことが可能だ。速度計やエンジン回転計、油温計、加速度計といったスポーツ走行に必要な情報が表示される。
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8/12従来のモデルとは異なるボンネットの短さは、新型「コルベット」がミドシップモデルである証しだろう。今回ステアリングを握った車両は「ラピッドブルー」と呼ばれる印象的な青いボディーカラーをまとっていた。
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9/12エンジンの快楽度に関しては、世界の現行スーパーカーのなかで、新型「コルベット」が一番であると断言したい。オッサンでもためらいなく全開にできるのが実にうれしい。
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10/12新型「コルベット」のボディーサイズは、全長×全幅×全高=4630×1940×1220mm。過去に所有していた「フェラーリ458イタリア」は4527×1937×1213mmなので、コルベットのリアトランクを少し削ればほぼ同サイズである。
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11/12センターコンソールに配置されたシフトセレクター。初めて乗った人でも直感的に操作できる、機能的なデザインになっていた。その一方で、本来であればこのあたりにあってほしいハザードスイッチは、ルームミラー手前の天井部分に配置されている。
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12/12新型「コルベット」と首都高辰巳PAにて。コルベットを前にすると、なぜかマッチョ風のポーズをとりたくなってしまうから不思議だ。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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