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1/19世の中はSUVブームの真っただ中。かつてクルマ選びの王道とされたセダンは本当にオワコンになってしまったのか? セダンの販売状況を調べてみた。
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2/195年連続で年度別輸入車販売台数ランキングトップに輝く「MINI」。2020年1月~12月の販売台数は2万0195台で、この台数には「3ドア/5ドア/コンバーチブル」および、「クラブマン」「クロスオーバー」が含まれている。
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3/19BMW 3シリーズ
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4/191975年に登場したE21型から数えて7代目となる最新の「3シリーズ」は、2019年3月に日本での販売が開始された。車両本体価格は495万円から999万円。2020年1月~12月の新車登録台数は8505台となり、BMWブランドのなかでトップとなる販売台数を計上している。
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5/19日産を代表するスポーツセダン「スカイライン」は、月販320台程度で推移。かつて月販1万台以上を誇った人気車種がこの販売台数という事実だけを見ると、ユーザーのセダン離れを感じずにはいられない。
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6/19メルセデス・ベンツCクラス
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7/19W206と呼ばれる5代目「メルセデス・ベンツCクラス」のインテリア。先にフルモデルチェンジした「Sクラス」譲りのインフォテインメントシステムやADASの採用などがトピックだ。
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8/19新型「Cクラス」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4751×1820×1438mmで、ホイールベースは2865mm。ボディーは先代モデルよりも65mm延ばされている。
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9/19メルセデス・ベンツEクラス
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10/192020年9月にマイナーチェンジが施された最新型「メルセデス・ベンツEクラス」。進化したインフォテインメントシステムや、メルセデス・ベンツ最新の安全運転支援システムがすべてのモデルで標準装備とされるなど、改良点は多い。
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11/19アウディA3セダン
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12/19第4世代となる新型「アウディA3」は、2021年4月に上陸。写真の「A3セダン」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4495×1815×1425mmとなり、従来モデルに比べひとまわり大きくなった印象だ。
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13/19デジタル化を推進した「A3」のコックピット。10.25インチのデジタルインストゥルメントクラスターや2ゾーンオートエアコン、バイワイヤ式のシフトセレクタースイッチなどが標準装備となる。標準シートのクロス部分に、リサイクルペットボトルを原料とした素材を使っているのも特徴だ。
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14/19独立したラゲッジルームが備わる「A3セダン」。荷室容量は425リッターで、FWDも4WDも同一値となる。ラゲッジルームのサイドパネル、積載フロアなどにもリサイクル素材が用いられている。
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15/19内外装をリニューアルした「アウディA4」のマイナーチェンジモデルは2020年10月に登場。セダン(写真)の車両本体価格は546万円から、「アバント」は同575万円からとなっている。
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16/19メルセデス・ベンツSクラス
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17/19「Sクラス」のインテリア。センターコンソールとシームレスにつながった縦型の12.8インチ有機ELメディアディスプレイを装備。このディスプレイに多くの機能を集約することにより、操作スイッチ類を大幅に削減できたという。
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18/19標準ボディーで247個、ロングボディーで263個ものLEDを用いたアンビエントライトが標準で装備される新型「Sクラス」のインテリア。最新の安全デバイスの採用と快適で上質な内装の仕立てに加え、こうした高級感あふれる演出も、顧客に歓迎される要因になっているはずだ。
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19/197代目となる最新の「Sクラス」は、2021年1月に日本導入が開始された。標準ホイールベースが採用される「S500 4MATIC」(写真)のボディーサイズは全長×全幅×全高=5320×1930×1505mm、ホイールベースは3215mm。車両本体価格は1422万円となる。

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
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