-
1/11“第2世代GT-R”の集大成となったR34型「日産スカイラインGT-R」。ファイナルモデルである「VスペックII Nur」ともなると、3000万円超の高額で取引されるという。
-
2/11「ホンダS660」の“最後の特別仕様車”である「モデューロXバージョンZ」。軽乗用車にして315万0400円という価格で話題を呼んだが、中古車の相場はなんと400万円台(!)である。
-
3/11以前から中古車市場の“高額銘柄”として知られていた「トヨタ・ランドクルーザー」。最近は、新型のあまりの納期の長さから、従来型である「200系」の相場が高止まりしている。通常、フルモデルチェンジしたら旧型は値を下げるものなのだが……。
-
4/112016年の北米国際自動車ショー(通称デトロイトショー)に出展された、R34型「日産スカイラインGT-R」。映画への“出演”やハリウッドスターがコレクションしていたことなどが重なり、歴代GT-Rはかの地で爆発的な人気を博すこととなった。
-
5/11先代にあたるA80型「トヨタ・スープラ」。現役当時から米国でも販売されていたモデルだが、最近の人気高騰により、国内の物件もじわじわ流出することに。走行距離が短めで、オーナーが大事に管理し、定期的に車検を受けている日本の中古車は、世界的にも程度良好な物件が多いとして注目を集めている。
-
日産 スカイライン の中古車webCG中古車検索
-
6/11長きにわたりホンダのスポーツイメージをけん引してきた初代「NSX」。海外での人気が高まる一方で、国内での需要も依然として健在である。両者の相乗効果によって、ネオクラシック系スポーツカーの相場は高騰しているのだ。
-
7/11こちらも中古車市場で値落ちしない銘柄として有名な「スズキ・ジムニー」。現行型もデビューからすでに3年が過ぎているものの、いまだに長い納期が解消されず、それも中古車価格の高騰につながっている。(写真:荒川正幸)
-
8/11生産終了(2022年3月)のアナウンスを受け、カスタマーの間で最終ロットが“取り合い”となっていた「ホンダS660」。このほどホンダは、650台を追加生産すると発表した。これにより、本当に欲しい人にクルマがいきわたるといいのだが……。
-
9/11いつの間にやら1000万円を超える個体がチラホラするようになったFD型「マツダ(アンフィニ)RX-7」。それでも「欲しい!」という人は確かにいるようで、高額な個体でも、気がつくと店頭から姿を消していたりする。
-
10/11オフィシャルサイトにて納車待ちが「2年以上」となることが公言された現行型「トヨタ・ランドクルーザー」。新車の納車待ちが解消されれば「新しい系」の人気モデルは相場高騰が解消されそうなのだが……。
-
11/11NISMOがフルレストアを施したR32型「日産スカイラインGT-R」。近年は自動車メーカー(やそのグループ会社)が、自社製品のレストアサービスや絶版部品の再販に乗り出す例が少なくない。クラシックカーを取り巻く環境が改善されるという意味では素晴らしいことだが、「それによって人気車種にさらに注目が集まり、価格高騰に拍車がかかるのでは……」と懸念する声もあるようだ。

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
日産 スカイライン の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
空冷の「スポーツスター」が復活!? ハーレーダビッドソンの定番商品はどんなバイクとなるのか 2026.6.5 ハーレーダビッドソンが、一度は廃止した空冷の「スポーツスター」の復活を発表! 伝統の一台はなぜ絶版の憂き目にあい、そしてよみがえることとなったのか? ファンに愛される定番車種を刷新する難しさと、新型に課せられた使命、そして課題を考察した。
-
気づけばすでに4モデル スバルのBEV戦略と水平対向エンジンの未来を考える 2026.6.4 「ソルテラ」に続き、「トレイルシーカー」「アンチャーテッド」「ゲッタウェイ」と、いつの間にか4モデルが顔をそろえたスバルのBEV。伝統的な水平対向エンジンやシンメトリカルAWDはこの先どうなるのか? スバルの未来戦略を探る。
-
ミドシップ化で運動性能はどう変わる? 「GRヤリスMコンセプト」の現時点での完成度を体感 2026.6.3 「GRヤリス」をベースとしたミドシップ4WDとして市販化を目指す「GRヤリスMコンセプト」。現在もスーパー耐久に投入されるなどして鍛えられているが、その開発車両をドライブできた。普通のGRヤリスとの運動性能の違いや、新開発エンジンの印象などをリポートする。
-
新生アルピナは成功するか? その将来とBMWとの関係について考える 2026.6.1 具体的なデザインスタディーも公開され、いよいよ市場展開が見えてきた新生アルピナ。将来的な成功の“確度”やいかに? BMWによる新たなアルピナ像について、両ブランドに詳しい西川 淳が詳しく解説する。
-
つまずきを糧に成功をつかみ取れ! 新型「CX-5」に宿るマツダの変革と覚悟 2026.5.29 既存のマツダ車とは一線を画す乗り味で、メディアをおどろかせた新型「マツダCX-5」。マツダの最量販車種は、なぜ3代目で大転換を迫られたのか? 賛否両論を巻き起こした“あのクルマ”との関係は? 新しくなったCX-5に宿る、マツダの覚悟と変革に迫る。
新着記事
-
NEW
あの多田哲哉の自動車放談――三菱デリカミニTプレミアム DELIMARUパッケージ編
2026.6.5webCG Movies三菱の軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」が多くの人に支持される理由は、個性的なルックスだけなのか? トヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんが、人気の秘密に迫る。 -
NEW
ホンダ・インサイト(FWD)【試乗記】
2026.6.5試乗記「ホンダ・インサイト」が電気自動車(BEV)として復活! ……というよりは中国工場製BEVにその名が与えられて日本にやってきた。さまざまな事情により、国内で販売されるのはわずか3000台のみ。日本人は“限定”に弱いとされるが、果たしてこの場合はどうか。 -
NEW
KTM 990 RC R(6MT)
2026.6.5JAIA輸入二輪車試乗会2026今年も開催された「JAIA輸入二輪車試乗会」より、魅惑のバイクを一挙紹介! 先陣を切るのは、この4月に発売されたばかりの「KTM 990 RC R」だ。オーストリアの雄が放つ最新鋭のスーパースポーツは、意外や“速さ”以外にも見どころの多い一台だった。 -
NEW
空冷の「スポーツスター」が復活!? ハーレーダビッドソンの定番商品はどんなバイクとなるのか
2026.6.5デイリーコラムハーレーダビッドソンが、一度は廃止した空冷の「スポーツスター」の復活を発表! 伝統の一台はなぜ絶版の憂き目にあい、そしてよみがえることとなったのか? ファンに愛される定番車種を刷新する難しさと、新型に課せられた使命、そして課題を考察した。 -
第290回:商用バンで砂漠を行く親子が向かうのは天国か地獄か 『シラート』
2026.6.4読んでますカー、観てますカー失踪した娘を探して親子はモロッコの砂漠へ。砂漠で開催されていたレイブパーティーが最高潮に達した頃、軍隊がやってきて中止させられる。親子が乗るFFの商用バンは次のパーティー会場にたどり着けるのか……。 -
ホンダCR-V e:HEV RSブラックエディション(前編)
2026.6.4あの多田哲哉の自動車放談ひさびさに日本市場に戻ってきた、ホンダを代表するSUV「CR-V」。最新世代の仕上がりを、トヨタの車両開発者だった多田哲哉さんはどう評価する? まずは、ワインディングロードを走らせた第一印象から。





























