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1/16概要が発表されたトヨタ自動車の「bZ4X」。トヨタ初のEV専用プラットフォーム「e-TNGA」を採用したのが特徴だ。
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2/16「bZ4X」はトヨタがスバルと共同開発したSUVタイプのEVとなる。写真は姉妹車の「スバル・ソルテラ」。
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3/16「トヨタRAV4 PHV」と「トヨタbZ4X」の4WD仕様、「日産アリア」の66kWh・4WD仕様のスペックの比較。(出典:各社資料から筆者作成)。
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4/16「トヨタRAV4」のPHEVバージョンである「RAV4 PHV」。「bZ4X」と同じ、CDセグメントに属するSUVだ。
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5/16「トヨタbZ4X」の直接のライバルとなりそうなのが、日産が新しいEV専用プラットフォームをベースに開発したSUV「アリア」だ。
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6/16欧米のライバルがRWDベースのプラットフォームを採用しているのに対し、「e-TNGA」はFWDを基本とする。
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7/16フォルクスワーゲンのEV「ID.3」のパワートレイン。同社のEV専用プラットフォーム「MEB」は、RWDをベースとしている。
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8/16トヨタが「e-TNGA」をFWDベースとしたのは、既存のクルマから乗り換えるオーナーに、違和感のない走りを提供するためではないかと思われる。
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9/16「トヨタbZ4X」の4WD仕様では、前後に最高出力80kWのモーターが搭載される。
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10/16容量71.4kWhのバッテリーは、床面にフラットに搭載される。
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11/16バッテリーを平置きにすることに加え、トヨタは「e-TNGA」の開発にあたり、重心の低さや左右バランスのよさなどにもこだわったという。
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12/16「日産アリア」の場合、91kWh仕様ではバッテリーが一部“2段重ね”に搭載される。あまりプラットフォームのフラット化にこだわった様子はない。
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13/162021年9月7日にトヨタが開催した「電池・カーボンニュートラルに関する説明会」の資料より。トヨタは「bZ4X」において、従来モデルを大きく上回るバッテリー耐久性能を目指している。
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14/16飛行機の操縦桿を思わせるステアリングホイール。ステアリング・バイ・ワイヤ機構の搭載車に装備される。
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15/16こちらは丸いステアリングホイールが備わる、非ステアリング・バイ・ワイヤ仕様のインストゥルメントパネルまわり。
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16/16世界的に高い注目を集める「トヨタbZ4X」。販売開始は2022年の中ごろとされている。

鶴原 吉郎
オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。自動車メーカーへの就職を目指して某私立大学工学部機械学科に入学したものの、尊敬する担当教授の「自動車メーカーなんかやめとけ」の一言であっさり方向を転換し、技術系出版社に入社。30年近く技術専門誌の記者として経験を積んで独立。現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。クルマのミライに思いをはせつつも、好きなのは「フィアット126」「フィアット・パンダ(初代)」「メッサーシュミットKR200」「BMWイセッタ」「スバル360」「マツダR360クーペ」など、もっぱら古い小さなクルマ。
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