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2/29このほど初の大幅改良を受けた2代目「マツダCX-5」。「マツダ3」など、近年登場したモデルの技術やコンセプトをフィードバックし、快適性や機能性の向上が図られた。
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3/29改良と同時に、スポーティーな「スポーツアピアランス」、アクティブな「フィールドジャーニー」と、2種類の特別仕様車が設定された。写真は赤いステッチとブラックレザーシートが目を引くスポーツアピアランスのインテリア。
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4/29シートについては乗員の骨盤を適切な角度で支えるよう形状を変更。シートレールの剛性強化も図られた。写真は「フィールドジャーニー」に装備される合成皮革とグランリュクスのコンビシート。
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5/29「フィールドジャーニー」では運転席・助手席に加え、リアの左右席にもシートヒーターが標準装備される。
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6/29光沢のあるブラックの装飾パーツが目を引く「スポーツアピアランス」。SUVにもスポーツカーの趣を求めるオーナー層を想定したモデルだ。
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7/29フロントグリルに施されたグリルチャーム。色は「スポーツアピアランス」では赤、「フィールドジャーニー」では「ライムグリーン」となる。
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8/29アウトドアレジャーなどを好むアクティブなオーナーを想定した「フィールドジャーニー」。試乗車の車体色「ジルコンサンドメタリック」は、エンジンなどの成形に用いる砂型をモチーフにしたという新色だ。
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9/29インテリアでは、シートやエアコンのルーバーベゼルに「ライムグリーン」の差し色が採用される。
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10/29「Mi-Drive」のモード設定は仕様によって異なり、「フィールドジャーニー」のガソリン車ではスポーツモードとオフロードモードが、同ディーゼル車ではオフロードモードが、その他のグレード/特別仕様車のガソリン車ではスポーツモードが選択可能となる。フィールドジャーニー以外のディーゼル車にはMi-Driveは装備されない。
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11/29特設コースで対角線スタックを疑似体験。通常は浮いたタイヤが空転して前に進めなくなるが、オフロードモードをオンにすると、空転輪にブレーキをかけて接地輪に駆動力を伝達。1輪が浮いた状態でも前に進むことができる。
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12/29登坂アイドルアップ制御にはタイヤのキャンバー角や操舵の状態を読み取る機能も備わっており、写真のような状態で山側にハンドルを切っても、アイドリングの回転数が上がる。
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13/29本文で紹介した機能のほかにも、低ミュー路でのオーバーステアを抑制する姿勢制御「GVCオフロードモード」の採用や、150km/hまでの中・高速域での4WD走行を可能とする点も、「オフロードモード」のトピックとなっている。
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14/29今回の改良ではLEDヘッドライトも新型となっており、ハイビームの視認性向上を図っている。
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15/29足まわりでは、フロントサスペンションの沈み込みを減らし、ロールをやや抑えるよう設定が変更された。
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16/29ガソリン車に設定されるスポーツモードの作動画面。これまではパワートレインの設定だけが切り替わっていたが、今回の改良により、パワートレインとブレーキの制御によって車両の挙動を安定させる「GVCプラス」の設定も切り替わるようになった。
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17/29運転支援システムでは、全車速域(MT車は30km/h以上)で使用可能な操舵支援機能付き前走車追従走行機能「クルージング&トラフィックサポート」の採用がトピックだ。
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18/29足まわりでは、65偏平の肉厚なタイヤと減衰力を抑えた専用設定のダンパーが「フィールドジャーニー」の特徴。210mmの最低地上高は他の仕様と共通だ。
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19/29荷室については、床面の高さを2段階で調整可能としたほか、フィールドジャーニーでは片面に防水加工を施したリバーシブルラゲッジボードを新たに採用した。
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20/29床下に設けられたサブトランク。フィールドジャーニーでは全面に防水加工が施されており、洗車グッズやアウトドア用品をしまうのに重宝しそうである。
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21/29グローバル市場におけるSUVのラインナップ拡大を発表したマツダだが、日本に「CX-5」に代わるC-DセグメントのSUVを導入する予定はないとのこと。今後も当面は、CX-5がマーケットの柱として活躍することになりそうだ。
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22/29マツダCX-5 25Sスポーツアピアランス
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26/29マツダCX-5 XDフィールドジャーニー
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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