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1/21青くて大きな羽がリアに付いたマニア御用達のクルマ……というのが、スバル車に対する世間一般の印象であろうか。そんなイメージを覆す“いいカンジに見えるスバル車”を5台紹介する。
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2/21東北電力の要請で開発された「ff-1 1300G 4WDバン」を前身に、1972年に発表されたのが「レオーネ4WDエステートバン」(写真)。スバルはこのモデル以降、綿々とステーションワゴンボディーと四輪駆動を組み合わせたモデルをつくり続けている。
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3/21スバルといえば“水平対向エンジンと四輪駆動”。他の自動車メーカーとは一線を画すこだわりのメカニズムに加え、「そのルーツは航空会社で……」と語れる歴史や「六連星(むつらぼし)」と呼ばれるエンブレムのウンチクもまた、マニア心を刺激してやまない。
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4/21「ぶつからないクルマ」でおなじみの「アイサイト」で、クルマにさほど詳しくない層にもスバル車=安全性が高いとアピールすることに成功。日本におけるADAS普及の旗手にもなった。写真は高速道路などでのすべての車速域で、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動でサポートする「ツーリングアシスト」の作動イメージ。
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5/21スバル・レガシィ アウトバック
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6/212021年10月7日に発表された新型「レガシィ アウトバック」。写真の「リミテッドEX」とギア感を強調した「X-BREAK EX」の2モデルをラインナップしている。
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7/213層で構成されるダッシュボード中央上部に、11.6インチの縦型モニターを配置。質感の高い内装の仕上がりも新型のセリングポイントだ。
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8/21「レガシィ アウトバック リミテッドEX」のボディーサイズは、全長×全幅×全高=4870×1875×1675mm。先代に比べ50mm長く、35mm幅広く、70mm高くなっている。
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9/21スバルXV
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10/21クロスオーバーモデル「スバルXV」の現行モデルは2017年4月にデビュー。「インプレッサ」と同じく新世代の車台「スバルグローバルプラットフォーム」が採用された。1.6リッター水平対向4気筒搭載車と、2リッター水平対向4気筒にモーターを組み合わせたマイルドハイブリッド車をラインナップしている。
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11/21スバルBRZ
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12/21「スバルBRZ」は、スバルがトヨタと共同開発するFRスポーツカー。2021年7月に発表された新型は2代目モデルにあたり、最高出力235PSの2.4リッター水平対向4気筒エンジンを新搭載している。
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13/21インテリアでは、水平基調となったインストゥルメントパネルや、新デザインのデジタルメーターなどが目を引く。AT車には「BRZ」として初めて、スバル自慢のADAS「アイサイト」が標準装備された。
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14/21スバルWRX S4
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15/212021年11月25日に発表された新型「WRX S4」。初代モデルは2014年に登場し、今回が初のフルモデルチェンジとなる。
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16/21最高出力275PSの2.4リッター水平対向4気筒直噴ターボ「DIT」エンジンに、前45:後ろ55の駆動配分を基本としながら走行状況に合わせてトルク配分を連続可変制御する「VTD-AWD」が組み合わされている。
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17/21インテリアの基本デザインは「レヴォーグ」に共通するものとなり、12.3インチサイズのフル液晶メーターや、縦型11.6インチのセンターインフォメーションディスプレイが採用されている。
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18/21スバル・レガシィ アウトバック(BS型=先代)
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19/212014年10月に登場した6代目「レガシィ」に設定された「アウトバック」(写真)。BS型と呼ばれるこの世代で「ツーリングワゴン」が廃止され、セダンの「B4」とアウトバックにラインナップが整理された。
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20/21Aピラーの付け根を前方に移したことで視界を改善し、キャビンエリアを拡大したとうたわれるBR型「レガシィ アウトバック」のインテリア。米ハーマンカードンのサラウンドサウンドシステムをオプション設定するなど、高級路線を目指していた。
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21/21先代モデルよりも前席のシート間や後席レッグルームを広げるなどして、居住性を向上。「アウトバック」では5人乗車時の荷室容量もプラス39リッターとなる559リッターに拡大されている。

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
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