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1/16新型ミニバン戦線で先制パンチを浴びせたのはホンダだった。2022年春に発売予定の新型「ステップワゴン」(写真)を、新型「トヨタ・ノア/ヴォクシー」のデビュー1週間前、2022年1月7日に公開した。
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2/162022年1月13日に発売された、新型「トヨタ・ノア」。新世代プラットフォームの採用に伴い、ボディーはわずかに拡幅され、いわゆる3ナンバーサイズとなった。
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3/16「ノア」の姉妹車「ヴォクシー」も引き続きラインナップされる。強烈な個性を放つフロントフェイスで存在感をアピール。
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4/16新型「ノア/ヴォクシー」のハイブリッド車には、新世代の1.8リッターハイブリッドシステムが採用されている。写真は2WD車だが、ハイブリッドの4WD車が設定されるのもトピックのひとつ。
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5/16トヨタの新たな安全装備「安心降車アシスト」のデモの様子。スライドドアからの降車時に後方から接近するクルマや自転車を検知すると、オープン動作をキャンセル。未然に事故を防ぐ。
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6/16車外からスマホを使って駐車ができるリモート機能付きの「アドバンストドライブ」も、新型「ノア/ヴォクシー」で注目される装備。
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7/16「ノア/ヴォクシー」のパワースライドドア装着車には、ドアの開閉に合わせてドア下部からステップが展開・格納される「ユニバーサルステップ」(助手席側)が備わる。モーターのような電動装置を一切使わず、フックやレバーなどの“からくり”だけで動作する、つまりローコストで壊れにくい点も長所とされている。
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8/16「ノア/ヴォクシー」の7人乗り仕様車の2列目キャプテンシートには、オットマン機構やシートヒーターが備わる。
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9/16新型「ノア/ヴォクシー」のキャプテンシートは先代のものとは異なり、座席を中央に寄せることなく前後の超ロングスライドが可能。開発に際しては、こうした「先代のネガつぶし」が徹底的に行われている。
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10/163列目シートをはね上げた「ノア」の荷室。はね上げ後のシートは、ベルトを使って固定する必要のあった先代とは異なり、ロック機構でカチリと留まる。
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11/16新型「ノア」では、メッキグリルやエアロパーツでドレスアップしたグレードもラインナップ。外観(主に顔)に対する、ユーザーの多様なニーズに応える。
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12/16新型「ホンダ・ステップワゴン」の意匠は、標準タイプの「エアー」とスタイリッシュな「スパーダ」(写真)に大別される。いずれもシンプル&クリーンなテイストは共通している。
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13/16トヨタのライバルとは対照的な、“すっきりデザイン”の「ステップワゴン」。ベルトラインは先代モデルよりも引き上げられている。
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14/16ホンダ史上最も広い空間とされた、新型「ステップワゴン」のキャビン。乗員の視界や視野を安定させることで乗り物酔いを防ぐデザインを意識したという。
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15/16明るくクリーンなイメージの、新型「ステップワゴン エアー」のインテリア。表皮には、はっ水・はつ油機能のある素材が採用されている。
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16/16年の初めから激しく火花を散らす、トヨタとホンダの最新ミニバン。2022年は、この戦いに新型「日産セレナ」も加わる見込みだ。

渡辺 陽一郎
1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年間務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向した。「読者の皆さまにけがを負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。特にクルマには、交通事故を発生させる甚大な欠点がある。今はボディーが大きく、後方視界の悪い車種も増えており、必ずしも安全性が向上したとは限らない。常にメーカーや行政と対峙(たいじ)する心を忘れず、お客さまの不利益になることは、迅速かつ正確に報道せねばならない。 従って執筆の対象も、試乗記をはじめとする車両の紹介、メカニズムや装備の解説、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、取り締まりなど、カーライフに関する全般の事柄に及ぶ。 1985年に出版社に入社して、担当した雑誌が自動車の購入ガイド誌であった。そのために、価格やグレード構成、買い得な車種やグレードの見分け方、リセールバリュー、値引き、保険、税金、車買取、カーリースなどの取材・編集経験は、約40年間に及ぶ。また編集長を約10年間務めた自動車雑誌も、購入ガイド誌であった。その過程では新車販売店、中古車販売店などの取材も行っており、新車、中古車を問わず、自動車販売に関する沿革も把握している。 クルマ好きの視点から、ヒストリー関連の執筆も手がけている。
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