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1/25今回はヒョンデの最新情報を。「グレンジャー」(1986年)の誕生35年を記念して2021年11月に製作したEVコンセプト。解説は本文の後半で。
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2/25「ヒョンデ・コナ」。シエナ旧市街で2021年夏に撮影。
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3/25ヒョンデ モーター公式日本語サイトから。「Coming soon LIFE MOVES」の文字が近日の市場復帰を予感させる。
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4/25「ヒョンデ・コナ」。シエナ旧市街で2021年3月に撮影。
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5/25「ヒョンデ・アイオニック ハイブリッド」。シエナ旧市街で2021年5月に撮影。
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6/252021年に発表されたミニバン「スターリア」。2022年2月現在、ドイツなどではすでにリリースされているが、イタリアには未導入である。
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7/25「スターリア」のインテリア。エクステリアよりも未来感は少ないが、初代「ルノー・エスパス」を見たときの感慨がよみがえる。
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8/25筆者のアルバムから。セグメントA車の「アトス」。2003年に撮影。
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9/25近所に住んでいたジャンカルロ&オネリア夫妻。彼らにとって「ポニー」に続くヒョンデ車だった「ゲッツ」と。2005年撮影。
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10/25美術教師だったアルベルトと「サンタモ」。「三菱シャリオ」の姉妹車だった。2003年に撮影。
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11/253代目「ソニカ」は国家警察の捜査車両として各地で採用された。2008年ごろに撮影。
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12/25MPVの「マトリックス」は、ピニンファリーナによるデザインを売りとしていた。2003年撮影。
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13/25「アトス」の後継車として登場した「i10」(写真左)。2代目「フィアット・パンダ」(同右)と。2009年撮影。
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14/252011年にシエナのショッピングセンター内に展示されたセグメントBのMPV「iX20」。
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15/25シエナ県のヒョンデ販売店であるスーペルアウトに入荷したばかりのBEV「アイオニック5」。価格は4万1700ユーロ(約550万円。付加価値税を含む)から。2021年7月に撮影。
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16/25全長×全幅×全高=4635×1890×1647mm(シャークフィンアンテナを含む)。容量58kWh、または72kWhのバッテリーを搭載し、満充電からの航続可能距離はWLTPモードで384km~481km(タイプおよびホイール径による。いずれも数値は欧州仕様)。
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17/25キャラクターラインには過剰な抑揚がなく、かつ個性的である。
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18/25バンパーまわり。シンプルな面構成のなかに、必要なセンサーや灯火類を美しく収めている。
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19/25フェンダーアーチ表面には、シャープな切れ込み状のパターンが施されている。ホイールのデザインもクリーンでありながら存在感がある。撮影車両は「ミシュラン・プライマシー4」(サイズは235/55R19)を履いていた。
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20/25ショールーム内。左は「コナ エレクトリック」。2021年に撮影。
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21/25セグメントB市場で戦う「i20」(写真左)。右奥にはSUVの「トゥーソン ハイブリッド」が見える。
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22/25シエナの自動車販売店、スーペルアウトのマッシモ・ラッツェーリ社長。
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23/25冒頭で紹介した「グレンジャー35周年記念EVコンセプト」のダッシュボード。時流にしたがった大型の横長ディスプレイを採用している。
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24/25そのセンターコンソール。機能は説明されていないが、鍵盤の映像とは、ありそうでなかったアイデアだ。
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25/25前後の灯火には「アイオニック5」にも採用されているパラメトリックピクセルLEDが。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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