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1/8日本未導入車に当たるのも、欧州におけるレンタカーの楽しみ。これはフォードのBセグメントSUV「プーマ」。
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2/82017年秋、フランス・パリで借りたレンタカー。本来は最低グレードを予約していたのだが当該車両がなかったため、同料金で「フォルクスワーゲン・ゴルフ7」という、2階級特進が実現した。残念ながらその後、柳の下にドジョウはいない。
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3/8その1年前の2016年夏、ドイツで借りた「ヒュンダイi20」と筆者。
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4/8ということで久々に思い立って、借りようとしたら……というのが今回のお話。2022年夏、レンタル料金は、筆者の想像以上に高くなっていた。
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5/8もう1軒レンタカー営業所を訪ねようかと思ったが、当日はシエナの伝統競馬「パリオ」のため、臨時休業だった。イタリアでクルマをレンタルする際は、こうしたローカルなイベントにも要注意だ。
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6/8イタリアではレンタカー会社の営業拠点が市街地から離れていることがざらにある。したがって、行き帰りのタクシーやバスの便を調べておいたほうがいい。
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7/8ギリシャのナンバーを提げた「フォルクスワーゲンup!」。 2022年8月、シエナで撮影。
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8/8フューエルリッドに貼られた給油間違い防止ステッカーは、レンタカーを見分ける方法のひとつ。ちなみに「GAZOLE」とはフランス語で軽油の意味。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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