-
1/22
-
2/222022年に発売された「アバルト595」の新グレード「F595」。当初の価格は390万円だったが、わずかひと月後の8月に、422万円に値上げされてしまった。
-
3/22ハンドル位置は左右のいずれかを選択可能。フルオートエアコンや、携帯端末との連携機能を備えたインフォテインメントシステム「Uconnect」などが標準で備わる。
-
4/22インテリアはルーフライニングまでブラックで統一。ヘッドレスト一体型のスポーツシートが装備される。
-
5/22車名の“F”は、イタリアのF4選手権にあやかったもの。同シリーズのマシンには、「F595」と同じ最高出力165PSのアバルト製1.4リッターターボエンジンが供給されているのだ。
-
アバルト 595 の中古車webCG中古車検索
-
6/22赤いヘッドカバーが目をひく1.4リッター直4ターボエンジン。最大トルクは210N・mだが、スポーツモードをオンにすると230N・mにアップする。
-
7/22左右4本出しのテールパイプが勇ましい「レコードモンツァ」エキゾーストシステム。アイドリング時からビートの効いた低音を奏でる。
-
8/22ダッシュボードに備わる「スポーツスイッチ」。押すとエンジン制御がよりレスポンシブとなり、エキゾーストサウンドもさらに刺激的になる。
-
9/22車体色は濃さの異なる2種類のグレーに、ブラック、レッド、ホワイトの全5種類。車体色に応じてアクセントカラーが異なり、試乗車の「グリジオレコード」にはブルーの差し色が組み合わされる。
-
10/22メーターはフル液晶の単眼式で、インフォメーション画面にはGセンサーも表示可能。左に備わる機械式のメーターは、ターボのブースト計だ。
-
11/22トランスミッションは5段MTのみの設定。高速巡航も考慮して、ワイドなギアレシオが設定されている。
-
12/22滑り止めのラバーが付いたスポーツペダル。ブレーキとアクセルペダルの位置関係はバッチリで、無駄にヒール&トーをしたくなってしまった。
-
13/220-100km/h加速は7.3秒となかなかの俊足。この動力性能に合わせ、フロントブレーキにドリルドベンチレーテッドディスクとハイパフォーマンスパッドを採用するなど、制動力も強化している。
-
14/22タイヤサイズは205/40ZR17。試乗車には高いグリップ力と快適性の両立をうたう「ピレリPゼロ ネロ」が装着されていた。
-
15/22リアサスペンションには、コニ製のFSDショックアブソーバーを装備。路面追従性の向上を図っている。
-
16/22「TTC」(トルクトランスファーコントロール)は、コーナリング時に内輪が空転するのを抑え、駆動力の“逃げ”を抑制するブレーキLSD機能だ。
-
17/22「フィアット500」系のアバルトが発売されたのは2009年なので、今年でデビュー13年。さすがに設計年次の古さは感じるものの、その魅力はみじんも色あせていなかった。
-
18/22アバルト595 F595
-
19/22
-
20/22
-
21/22
-
22/22

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
アバルト 595 の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
トヨタRAV4 Z(4WD/CVT)【試乗記】 2026.8.12 トヨタの人気SUV「RAV4」が6代目へと進化。どれくらい人気なのかは本文をご覧いただきたいが、日本だけでなく約180もの国と地域で愛されているモデルゆえに、その仕上がりはとにかく手堅く、そして隙がない。街から高速道路、さらに山道まで走り回って、気になったのはわずか1カ所のみだった。
-
ボルボES90ウルトラ ツインモーター パフォーマンス(4WD)【試乗記】 2026.8.11 新型電気自動車「ES90」は、ボルボが「フラッグシップクロスオーバー」と紹介する新種の5ドアハッチバックモデル。「SPA2」プラットフォームによるゆとりあるボディーと、ボルボの次世代電気自動車アーキテクチャーの織りなす走りを報告する。
-
テスラ・モデルY Lプレミアム(4WD)【試乗記】 2026.8.10 日本でも好評を博す、テスラのSUVタイプの電気自動車「モデルY」。その6人乗り・ロングボディー仕様が「モデルY L」だ。実際に機能性や走りに触れてみると、決して「補助金頼み」とは言えない、同車の人気の理由が分かってきた。
-
アウディQ3 TFSI 110kWアドバンスト(FF/7AT)【試乗記】 2026.8.8 アウディのミドルサイズSUV「Q3」の新型が日本に上陸。デザインやインターフェイスは新しくなっているが、さまざまな事情によってクルマとしての基本コンポーネンツは先代を踏襲しているのが3代目の実情だ。果たしてそれが吉と出るか凶と出るか。FWDのエントリーグレードを試す。
-
スズキDR-Z4SM(5MT)【レビュー】 2026.8.7 スズキ久々のスーパーモタードである「DR-Z4SM」に試乗! 最新の400cc級デュアルパーパスモデルをベースに、タイヤを17インチ化してオンロードでの機動性を突き詰めた一台は、今どき珍しいほどにアグレッシブで、強烈な個性を放つマシンに仕上がっていた。
新着記事
-
NEW
トライアンフ・トライデント660(6MT)【レビュー】
2026.8.15試乗記英トライアンフのミドル級ネイキッドスポーツ「トライデント660」が、大幅に進化。エンジンを強化し、フレームやサスペンションを見直すなど、全方位的に走りに磨きをかけてきた。速さと乗りやすさを同時に追求した一台の、ライドフィールを報告する。 -
NEW
目指すは究極の走りと官能性 「ランボルギーニ・レヴエルトSV」の核心をキーマンが語る
2026.8.15デイリーコラムランボルギーニが「レヴエルト」の進化モデル「レヴエルトSV」を発表。強力なV12エンジンとプラグインハイブリッドシステムを搭載したフラッグシップは、いかなる進化を遂げたのか? V12モデルのディレクターを務めるキーマンが、その核心を語った。 -
ボルボのフラッグシップ電気自動車「EX90」が上陸 軌道修正された電動化戦略の今を探る
2026.8.13デイリーコラムボルボのフラッグシップ電気自動車(BEV)「EX90」と「ES90」が日本に上陸。2030年までに完全BEVブランドになるという目標は軌道修正したが、2040年までに温室効果ガス排出ゼロ企業を目指す方針に変わりはない。ボルボの電動化戦略の今を探る。 -
第974回:「民生用」と「軍用」をまたぐクルマたち――ルノーの最新戦術車両に思う
2026.8.13マッキナ あらモーダ!ルノーのクロスオーバーSUV「ラファール」がまさかの軍用車に? ルノーと軍需との第1次大戦にまでさかのぼるつながりと、彼らが今ふたたび防衛産業と距離を詰め始めた理由、世界的に見られる軍用と民生用の垣根を超えたクルマの歴史を、大矢アキオが解説する。 -
「スバルBRZ」が採用した「新しいシフトレバー構造」とは何か?
2026.8.12デイリーコラム2026年7月31日に発表された「スバルBRZ」の最新モデルでは6段MTへの「新しいシフトレバー構造」の採用がうたわれている。すでに熟成し切った技術のように思われるマニュアルトランスミッションだが、2026年にもなってどんな構造を取り入れたのだろうか。スバルに聞いてみた。 -
第124回:「日産エルグランド」と「メルセデス・ベンツVLE」(前編) ―絶対王者に戦いを挑む、次世代高級ミニバンのカーデザイン―
2026.8.12カーデザイン曼荼羅日産が新型「エルグランド」を発売し、海の向こうではメルセデス・ベンツが「VLE」を発表するなど、いまにわかに盛り上がりを見せている高級ミニバンのかいわい。新興勢力は王者「トヨタ・アルファード」の存在を超えられるのか? カーデザイン視点で考えた。





























