-
1/15イタリア・シエナ県のフィアット販売店、アニョレッリのシエナ支店にて。左から筆者、セルジョ・リベラトーリ氏、マルコ・ボネッリ氏。2023年1月撮影。
-
2/15アニョレッリのポッジボンシ本店で迎えてくれたエマヌエル氏。車両は「フォード・フィエスタ1.0エコブースト ハイブリッド」。
-
3/15「フォード・フィエスタSライン」。参考までに目下のイチ押しは、頭金なしの月額263ユーロ(約3万6000円)×48カ月といった残価設定ローンだ。
-
4/15こちらは別仕様のインテリア。
-
5/15本店2階の事務フロアに保存されている初代「フィエスタ1.1ギア」。
-
フォード の中古車
-
6/15内装は、今日のミニマリストでも心を奪われそうである。
-
7/15初代を見せてくれたアニョレッリのフィリッポ氏。
-
8/15以下4点は、フォードのオフィシャルフォトから。1976年の初代「フィエスタ」とヘンリー・フォードII世。開発チームは、「フィアット127」(1971年)をはじめとする欧州製小型車を徹底的に研究した。
-
9/15エンジンルームを見せるためにつくられたカッタウェイ。
-
10/152代目「フィエスタ」(1983~1989年)。
-
11/153代目「フィエスタ」(1989~1995年)。思えばフィエスタは、イタリアの風景の中であまりに自然すぎて、筆者の写真アーカイブには数が少ない。
-
12/152022年12月に筆者がシエナで撮影した4代目「フィエスタ」(1995~2002年)。参考までにこのモデルには、マツダ向けの姉妹車「121」も存在した。
-
13/155代目「フィエスタ」(2002~2008年)。発売年に筆者がサルデーニャ島で借りて、運転中のスナップ。フィエスタは「オペル・コルサ」と並んで、レンタカーの定番であった。
-
14/15先代である6代目「フィエスタ」(2008~2017年)。シエナで2010年に筆者撮影。
-
15/15BセグメントSUVの「フォード・プーマ」。

大矢 アキオ
コラムニスト/イタリア文化コメンテーター。音大でヴァイオリンを専攻、大学院で芸術学を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナ在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストやデザイン誌等に執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、22年間にわたってリポーターを務めている。『イタリア発シアワセの秘密 ― 笑って! 愛して! トスカーナの平日』(二玄社)、『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。最新刊は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。
フォード の中古車
新着記事
-
NEW
ルノー・カングー インテンス(前編)
2023.4.2思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が新型「ルノー・カングー」に試乗。カングーといえば優れた使い勝手もさることながら、商用車由来とは思えぬほどの走行性能で人気のマルチパーパスビークルである。山野のジャッジやいかに!? -
トヨタ・ヤリス クロスGRスポーツ(FF/CVT)【試乗記】
2023.4.1試乗記「ヤリス クロスGRスポーツ」に試乗。トヨタのモータースポーツ直系ブランド「GR」の手になるチューニングプログラムは、人気のコンパクトクロスオーバーをいかなる“スポーツモデル”に仕上げたのか。ベースモデルとの違いや走りの印象を報告する。 -
目元にインパクト! 4灯式ヘッドランプのクルマ特集
2023.4.1日刊!名車列伝LEDヘッドランプが当たり前になり、新車ではほとんど見ることのなくなった4灯式ランプ。今回は、そんな“4つ目”のフロントフェイスが印象的な世界の名車を日替わりで紹介します。 -
【ニュース】MINIの未来はこうなる!
2023.3.31アウトビルトジャパン2024年はMINIにとって熱い年になるだろう。MINIは「クーパー」ファミリー、小型電気SUVの「エースマン」、そして「BMW X1」をベースにした「カントリーマン」という3台のニューモデルを市場に投入する予定だ。 -
ヘルメットもまともにかぶれないの!? 意識の低いライダーが招くバイクの暗い未来
2023.3.31デイリーコラム一向に減る気配のない、バイク事故でのヘルメットの離脱。「アゴ紐を固定する」という、それだけのことができないライダーの身に降りかかる悲劇とは? 安全意識の低いライダーがもたらす、バイク社会の“暗い未来”を考えた。 -
日産アリアB9 e-4ORCEリミテッド(4WD)【試乗記】
2023.3.31試乗記日産がリリースした100%電動のSUV「アリア」。そのラインナップのなかから、大容量バッテリー+4WDの上級モデル「B9 e-4ORCE」に試乗。デザインもインターフェイスも走りも“未来的”な電気自動車に欠けているものとは何か?
注目のキーワード
注目の記事
-
プレミアムコンパクトSUVにさらなる個性を。「キャデラックXT4ラテエディション」を知る、試す。 特集
-
カーマニアをうならせるAnycaのカーシェア 今ならお得なキャンペーンも実施中 特集
-
クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
-
最新の「楽ナビ」搭載の「ジムニーシエラ」でドライブ。移動時間が楽しくなる驚きの機能とは? 特集
webCG MoviesYouTube公式
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングフォード