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2/19国内では2023年9月20日に発売された「BYDドルフィン」。今回の試乗車はより強力な駆動用モーターと大容量のバッテリーを搭載した上位グレードの「ロングレンジ」。
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3/19ボディーサイズは全長×全幅×全高=4290×1770×1550mm。「フォルクスワーゲン・ゴルフ」などと同じCセグメントのハッチバック車だ。
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4/19デザインモチーフは「ドルフィン=イルカ」。このつぶらな瞳から目が離せない。
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5/19205/55R16のタイヤサイズは共通ながら、グレードによってホイールのデザインが異なっている。
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6/19リアに貼られた「BYD DOLPHIN」のバッジ。ブランド名と車名がセットになっているバッジは意外に少ない、
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7/19前輪を駆動するモーターは最高出力204PS、最大トルク310N・mを発生。駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は58.56kWh。
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8/19インテリアデザインも凝りに凝っている。ダッシュボード上部にある波をモチーフにしたエアコン吹き出し口や、イルカの胸ビレ形のドアハンドルなどは少々クセが強めだ。
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9/19シート表皮はビーガンレザー。この価格帯でありながら電動調整機能やヒーターを標準装備としている。
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10/19後席はご覧のとおり。ボディーサイズは「ゴルフ」と同等ながら、「ゴルフヴァリアント」より長い2700mmのホイールベースが広さに効いている。
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11/19この試乗車のボディーカラーは「アトランティスグレー×ブラック」。ツートンカラーは「ロングレンジ」でしかチョイスできないようになっている。
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12/19ダッシュ中央のタッチスクリーンのサイズは大きいほうの「iPad Pro」とほぼ同等の12.8インチ。輝度も精細感も十分なハイクオリティーなディスプレイだ。
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13/19アイコンを長押しすると配置を自由に変えられる。日常的にスマートフォンを使っている人であれば直感的な操作が可能だ。
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14/19「ハイ、BYD」で起動する音声アシスタント機能も優秀。窓の開閉は「半分だけ」などの要求にも応えてくれる一方で、ドライブモード切り替えなどの許可されていないオーダーには「それはできません」と反応してくれる。
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15/19リアサスはスタンダードモデルがトーションビームなのに対し、「ロングレンジ」ではマルチリンクを採用している。
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16/19タッチスクリーンはスイッチ操作で縦型表示に切り替わる。ただ向きが変わるのではなく、例えばカメラ映像(写真)であれば、横表示と縦表示に最適な3つの画角を組み合わせて表示するという親切さがある。
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17/19障害物に接近すると対象との距離が表示されるのも便利だ。
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18/19「ロングレンジ」には運転席のアシストグリップの代わりにサングラスホルダーが備わっている。
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19/19BYDドルフィン ロングレンジ

サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
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