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2/232023年9月に発表、2024年8月に日本でも実車がお披露目された「ロータス・エメヤ」。グレードは3種類で、612PS仕様の「エメヤ」「エメヤS」と、今回試乗した918PS仕様「エメヤR」が用意される。
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3/23六角形のステアリングホイールと、巨大なセンターディスプレイが目を引くインストゥルメントパネルまわり。デジタルサイドミラーのディスプレイはドアパネルに配置されており、最初は後側方をチェックする際に、やや戸惑った。
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4/23シートには、3段階の強さと5種類の作動モードを備えたマッサージ機能を前後席の両方に採用。可変サイドボルスター付きの車両では、ドライブモードに応じてシートの形状も変化する。
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5/231948年からの歴史を誇るロータス。たびたび経営危機に見舞われたものの今日まで存続し、今は中国・吉利汽車(ジーリー・オートモービル)の傘下となっている。
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6/23「エメヤS」「エメヤR」の後席には、3人乗車のベンチシートに加えて、セパレートシート(写真)も用意される。
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7/23セパレートシート仕様では、リアのセンターコンソールにタッチパッドを用意。各種快適装備やオーディオなどを操作できる。
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8/23荷室容量は、試乗車の4シーター仕様が426リッター。5シーター仕様は509リッターで、後席をたたむと1388リッターまで拡張できる。これとは別に、フロントにも充電ケーブルなどをしまうのに便利な容量31リッターのトランクが備わっている。
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9/23ADASには4基のLiDARと18基のレーダー、12基のカメラを採用しており、暗所や悪天候のもとでも半径200m以内の障害物の検知が可能。ルーフやフロントフェンダーパネル等に備わるLiDARは格納式で、クルーズコントロールを作動させるか、常時展開状態となるようタッチパネルで操作しない限りは、車体に格納されている。
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10/23高精細の15.1インチのHD有機EL 3Dディスプレイ。インフォテインメントシステムにドライブモードセレクター、パワーアシストドアと、あらゆる機能・装備の操作インターフェイスを担う。
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11/23センターコンソールにはドライブモードセレクターに加え、ドアのロック/アンロックや、空調機能などの操作パネルを配置。タッチパネルを介さないでも、直接操作できるようになっている。
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12/23快適装備は充実しており、英KEF製のオーディオシステムや、透明/不透明の切り替えが可能なインテリジェントパノラミックガラスルーフなども設定。後者には全体ではなく一部を透明/不透明にできるオプション機能も用意される。
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13/23ロータスが「世界最速のエレクトリックGTのひとつ」(報道資料より)と胸を張る「エメヤ」。「エメヤR」の動力性能は、0-100km/h加速が2.78秒、最高速が256km/hとされている。
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14/23標準仕様のタイヤサイズは、前:265/40R21、後ろ:305/35R21。試乗車にはオプションで用意される、前:265/35R22、後ろ:305/30R22サイズのタイヤが装着されていた。
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15/23テールゲートに備わる可動式の空力デバイス。通常時はCd値0.21という空気抵抗の低さを誇る「エメヤ」だが、このデバイスを展開すれば、最大で150kgのダウンフォースが得られるという。
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16/23ドライブモードは「レンジ」「ツアー」「スポーツ」「トラック」にカスタマイズモードの「インディビジュアル」を加えた5種類で、ステアリングパドルでも切り替えが可能だ。
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17/23日本仕様は、当然ながらCHAdeMO規格の充電器が利用可能。出力400kWのDC超急速充電に対応しており、この出力の充電器を使えば、14分で残量10%の状態から80%まで電池残量を回復できる。
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18/23ロータスの次世代戦略を担う重要モデルの「エメヤ」。日本のファンが慣れ親しんだロータスのイメージとは大きく異なるモデルだが、動力性能も機能・装備も、すべてが世界第一級のパフォーマンスを有していたのは間違いない。
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19/23ロータス・エレトレR
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石井 昌道
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