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2/18今回の試乗車は992.2型の「ポルシェ911カレラ カブリオレ」。取材時の車両本体価格は1943万円だったが、2025年4月現在は2110万円となっている。
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3/18「911カレラ カブリオレ」のハイライトのひとつがクーペと寸分たがわぬルーフラインを実現していること。ポルシェの並々ならぬこだわりがうかがえるポイントだ。
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4/18ルーフの開閉に要する時間はわずか12秒ほど。まさに折り目正しくリアセクションに格納される。
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5/18バンパーの形状がわずかに変わり、両サイドの開口部に備わっていたウインカーがヘッドランプと一体化している。
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6/18この車両には直接関係がないが、992の後期型では「カレラT」で「カブリオレ」が選べるようになった。オープンエアドライブをMTで楽しめる。
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7/18この試乗車のインテリアはブラックとクラシックコニャックのツートンレザーでコーディネート。ステアリングの右にあったひねるタイプのエンジンスターターがプッシュボタンに変わっている。
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8/18かつてはセンターの機械式タコメーターを2つの液晶で挟んでいたメーターパネルは12.6インチのフル液晶タイプに変更。こんな5連メーターも再現できるので実害はないのだが。
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9/18液晶が一枚物に変わったことでマップの全面表示もできる。
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10/183リッター水平対向6気筒エンジンはシングルターボからツインターボへと進化。各種規制と戦いつつも、従来型より9PSアップの最高出力394PS、最大トルク450N・m(こちらは変わらず)を発生する。
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11/1814wayの電動調整が可能なスポーツシートはオプションで装着可能。オープン時は外からも見えるだけに、こんな美しいレザーは汚さずに乗りたい。
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12/18992の後期型ではリアシートが無償オプション扱いとなったが、「カブリオレ」は例外らしい。外から見えるだけにここがカーペット張りでは都合が悪いのだろう。
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13/18リアシートの背もたれは真ん中から前に倒して棚のように使える。
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14/18これまでのモデルと比べるとエキゾーストノートが抑えられているように感じられた。寂しいと感じる向きもあるかもしれないが、これは紛れもなく進化だ。
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15/18ルーフの開閉スイッチはシフトセレクターのすぐ後ろに備わっている。
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16/18コンパクトなレバー式のシフトセレクターはこれまでどおり。後期型ではオプションでアルミ製が選べるようになった。
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17/18ポルシェ911カレラ カブリオレ
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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