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1/122023年10月に発表された3代目「ホンダN-BOX」(写真左)と「N-BOXカスタム」(同中央)。誰もがひと目でN-BOXだとわかる、キープコンセプトのフルモデルチェンジが行われた。2024年9月にはアウトドアテイストを盛り込んだシリーズの第3弾モデル「N-BOXジョイ」(同右)も発売された。
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2/12「ホンダN-BOX」の2024年度(2024年4月~2025年3月)における販売台数は21万0768台となり、登録車を含む新車販売台数において国内第1位を獲得した。
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3/12軽四輪車の新車販売台数において「N-BOX」は、10年連続で首位を獲得している。ホンダではこれを受け、「脈々と受け継がれるM・M思想に基づく、広く開放的な室内空間を独自のセンタータンクレイアウト技術によって実現したほか、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム『Honda SENSING』、優れた走行性能・燃費性能などにより、それまでの軽自動車の概念をくつがえす独自価値と魅力を創出したことが評価された」とコメントしている。
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4/122025年4月17日に登場した「N-BOX」の一部改良モデル。写真はルーフとドアミラーに「プレミアムディープモカ・パール」を配色した2トーンカラーが追加設定された「N-BOXファッションスタイル」。この一部改良では、外板色のバリエーション拡大を中心に手が入れられた。
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5/122025年4月の一部改良で、高級感を演出するダーククロームメッキのLEDフォグランプとフォグランプガーニッシュが標準で装備された「N-BOXカスタム コーディネートスタイル」。
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6/122024年9月に登場した「N-BOXジョイ」は、道具感が際立つアクティブな雰囲気をエクステリアで表現。立体感のあるヘッドランプやブラックとボディーカラーからなる専用のコンビネーションバンパーなどが目を引く。
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7/12「N-BOXジョイ」のインテリア。汚れが目立ちにくいチェック柄のはっ水シートを採用。荷室は後部座席をダイブダウンするだけで後端までフラットな床面が出現するようになっており、荷物を積むだけでなく、足を伸ばしてくつろげるような配慮がなされている。
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8/122024年5月の「N-BOX」の販売台数は1万4582台。それを超えたのは「スズキ・スペーシア」(写真)で、1万5160台を計上した。
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9/122011年12月に発売された初代「N-BOX」。2011年度は4万7329台を売り上げ、軽四輪車販売順位で10位にランクイン。通年販売となった2012年度は同23万6287台で1位に、四輪車全体でも3位に入った。
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10/122017年9月に登場した2代目「N-BOX」。2018年度は23万9706台を、2019年度には24万7707台を販売し、軽四輪車販売順位で1位をキープした。
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11/122023年10月に3代目「N-BOX」が登場。シャシーやボディー骨格などのベースを従来型から踏襲しつつ、機関や内外装をモダンにブラッシュアップした。同年12月には、シリーズ登場から12年で累計販売台数250万台を達成している。
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12/123代目「N-BOX」のインストゥルメントパネル。ステアリングホイールの上側から見えるよう配置されていた従来型のメーターは、一般的なステアリングホイールの内側から確認するレイアウトに変更された。ホンダの軽自動車として初めて7インチTFT液晶メーターが採用されたのも最新モデルにおけるトピックだ。

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
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