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1/142025年6月に国内への導入が発表されたアルファ・ロメオの新型コンパクトSUV「ジュニア」。車名は1960年代に登場した「GT 1300ジュニア」に由来する。
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2/14「アルファ・ロメオ・ジュニア」のフロントフェイス。横一列に並んだ三眼ヘッドランプや進化した盾型のフロントグリルなどで、アルファ・ロメオらしい個性を主張する。
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3/14インストゥルメントパネルのセンターがドライバー側を向くコックピットデザインは、アルファ・ロメオの伝統。10.25インチのタッチ式センターディスプレイに組み込まれたインフォテインメントシステムは、Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応している。
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4/14リアドアのアウターハンドルをウィンドウ後端に配置。Cピラーには、ビシォーネ(蛇)があしらわれている。エントリーグレードの「コア」を除く車両の外板色は、全車ボディーカラーとブラックルーフのツートンカラーが標準仕様となる。
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5/14「アルファ・ロメオ・ジュニア」のデザインスケッチ。リアエンドはイタリア語で「切り落とされた尾」を意味するコーダトロンカと呼ばれる特徴的なデザインが採用された。
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6/14「ジュニア」の日本導入イベントで、デザインのポイントを紹介するアルファ・ロメオチェントロスティーレのチーフエクステリアデザイナー、ボブ・ロムケス氏。
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7/14ボブ・ロムケス氏は「三眼ヘッドランプや盾型のグリルとった伝統の意匠はアルファ・ロメオらしさの表現には欠かせないキービジュアルです」と「ジュニア」のデザインを説明。デザインスケッチでは、台形のフォルムやワイドなスタンスが強調されている。
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8/14インテリアのデザインスケッチ。水平基調のダッシュボードパネルから突き出た、ふたつのメーターカバーが確認できる。これもアルファ・ロメオをよりそれらしく印象づけるポイントだ。
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9/14テレホンダイヤルをモチーフとした意匠が現代風にアレンジされた「ジュニア」の18インチホイール。リム部にまで及ぶ5つの円が、均等に重なるよう配置されている。
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10/14「ジュニア」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4195×1780×1585mm、ホイールベースは2560mm。サイズ感は「トヨタ・ヤリス クロス」や「フォルクスワーゲンTクロス」に近い。
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11/14電気自動車の「エレットリカ」(写真)と台数200台の導入記念モデル「イブリダ スペチアーレ」には、ミラノ市の紋章に由来する赤十字とビシォーネをシンプルに解釈し、彫刻的に仕上げた「プログレッソ」と呼ばれるデザインのフロントグリルが採用される。
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12/14マイルドハイブリッド車の「イブリダ プレミアム」と「イブリダ コア」には、戦前のアルファ・ロメオ車のグリルをモチーフにしたと説明されるグリルを採用。「レジェンダ」と呼ばれるそのデザインは、メッシュグリルに斜めに取り付けられたクラシカルな「Alfa Romeo」のロゴが特徴だ。
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13/14ブラックを基調としたシートバックに赤い差し色が入る「ジュニア エレットリカ プレミアム」のフロントシート。ヘッドレストには、おなじみのロゴマークが備わる。
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14/14「ジュニア」の価格はエントリーグレード「イブリダ コア」の420万円から電気自動車「エレットリカ プレミアム」の556万円まで。欧州市場よりも割安といえる戦略的な価格に設定されている。

櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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