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1/12夜の首都高で「レクサスGX550“オーバートレイル+”」に試乗した。GXはレクサスのラインナップでは「LX」と「RX」の間に位置づけられるSUVで、「ザ・プレミアム・オフローダー」が開発コンセプトとされる。
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2/12「レクサスGX」として国内で販売されるのは今回が初。グローバルでは3代目となり、「ランドクルーザー プラド」のレクサス版として知られてきた。
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3/12水平基調のシンプルなデザインでまとめられたインストゥルメントパネル。14インチのディスプレイは低めに配置されており、オフロード走行時の視認性確保に余念がない。
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4/12「レクサスGX」にも「レクサスLX」や「トヨタ・ランドクルーザー」で定評のあるGA-Fプラットフォームを採用。アプローチアングル26°、デパーチャーアングル23°、ランプブレークオーバーアングル24°を実現している。
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5/12愛車のちょいワル特急こと「プジョー508」と「レクサスGX550“オーバートレイル+”」の2ショット。大きさの違いが如実にわかる。
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6/12愛車のちょいワル特急こと「プジョー508」の隣に置かれた「レクサスGX550“オーバートレイル+”」は小山のように大きく、508がまるでお子さま用に思える。
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7/12「レクサスGX550“オーバートレイル+”」は最高出力353PS、最大トルク650N・mの3.4リッターV6ツインターボを搭載。「ランクル250」にはディーゼルエンジンもラインナップされるが、レクサスにディーゼル車の設定はない。
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8/12「GX550“オーバートレイル+”」のボディーサイズは4970×2000×1925mmで、ホイールベースは2850mm。前後の電動式スタビライザーを独立制御し、路面追従性を向上させる「E-KDSS(Electronic-Kinetic Dynamic Suspension System)」を搭載する足まわりも同モデルの特徴だ。
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9/12テールゲートはガラス面のみの開閉も可能。荷室容量は後席使用時が1063リッター、後席を格納すると最大で2225リッターに拡大できる。「GX550“バージョンL”」は3列シートの7人乗りだが、「GX550“オーバートレイル+”」は2列シートの5人乗りとなる。
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10/12スクエアなシルエットや大きく張り出したフェンダーが印象的な「レクサスGX550“オーバートレイル+”」のサイドビュー。ホイールは前後とも18インチサイズとなる。
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11/122024年4月に発売された「ランドクルーザー“250”」。今回試乗した「レクサスGX」よりも、デザインは飾り気のないランクル250のほうが断然ステキ!
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12/12「レクサスGX550“オーバートレイル+”」の価格は1195万円。同じ5人乗りの「ランドクルーザー“250”GX」が520万円だから、価格はなんと2倍! でも、人気モデルだから下取りが超高いので決してソンではないのでしょう。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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