-
1/28シエナのルノー販売店「パンパローニ」にやってきた6代目「クリオ」。2026年1月撮影。
-
2/286代目「クリオ」のイメージスケッチ。深くえぐられたキャラクターラインとホイールアーチ、浅く鋭いサイドウィンドウが表現されている。
-
3/28初代からのフロントフェイスの変遷を表現したスケッチ。ロサンジュ(ひし形)エンブレムを挟んだ存在感あるグリルは、代を経るごとに強調されてきたのがわかる。
-
4/282024年にルノーブランドのデザインダイレクターに就任したパウラ・ファブレガット-アンドレウ氏。
-
5/28新型「クリオ」のリアクオータービュー。ボディーサイズは全長✕全幅✕全高=4116✕1768✕1451mmと、いずれも先代より拡大している。
-
ルノー ルーテシア の中古車webCG中古車検索
-
6/28ルカ・デメオCEO(当時)からのデザインチームへの指令は、「史上最もセクシーなクリオ」だったという。
-
7/28ロサンジュが反復されたラジエーターグリル。欧州のユーザーを悩ます虫が付着したときに掃除しにくそう、と心配なのは筆者だけか。
-
8/28ドアミラーの意匠。
-
9/28展示車はフルハイブリッド仕様だった。エンジンフード開口部は側面まで回り込み、整備性はよさそうだ。
-
10/28Bピラーの付け根にもロサンジュが。
-
11/28製造は先代同様、ルノーグループにとって世界最大の国外生産拠点であるトルコの合弁工場で行われる。
-
12/28後部ドアハンドルはビルトイン型。家族車として使われることが多いクリオにとっては、通常のグリップ式のほうがいい気もする。
-
13/28テールランプユニットは、かなり挑戦的なデザインである。
-
14/28展示車のタイヤサイズは195/60R16。コンチネンタル製を履いていた。
-
15/28リアエンドは「アルファ・ロメオ・ジュニア」にみられるように、新時代のコーダ・トロンカが試みられている。
-
16/28ラゲッジルーム容量は後席を立てた状態で391リッター。使いにくい形状ではない。
-
17/28内見会の招待状。
-
18/28新型「クリオ」のインテリア。ATのセレクターレバーはステアリングコラムの右。
-
19/28水平基調のダッシュボードを表現したイメージスケッチ。
-
20/28ダッシュボードの水平感覚は、ドアまで続く。
-
21/28助手席側から室内を見る。
-
22/28イメージスケッチで表現されたダッシュボードとの連続性は、このような形で実現された。なお、展示車につき保護シールが貼られている。
-
23/28身長166cmの筆者が着座したところ。攻撃的な外観とは対照的に自然な姿勢である。
-
24/28後席。リアウィンドウの天地は狭いが、座ってみるとさほど閉所感はない。
-
25/28納車を待つ新型「クリオ」。後方の写真パネルにはカザーリ氏の勇姿が。
-
26/28新型「クリオ」も、ルノーにおける最多販売車の座は揺るがなそうだが……。
-
27/28シエナにおけるルノー地域販売店「パンパローニ」の経営メンバー、ルイージ・カザーリ氏。ジェントルマンドライバーとして店に出入りするうち、創業者一族の令嬢と結婚。今日に至る。
-
28/282025年1月24日夜に催された内見会の様子。(photo:Luigi Casagli)

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
ルノー ルーテシア の中古車webCG中古車検索
マッキナ あらモーダ!の新着記事
-
第959回:「うすらデカいフィアット」がもたらしてくれたもの 2026.4.30 11年にわたりモデルライフを重ねてきた、フィアットのCセグメント車「ティーポ」が、ついに生産終了に……。知る人ぞ知る一台の終売の報を受け、イタリア在住の大矢アキオが、“ちょっと大きなフィアット”の歴史を振り返り、かつての愛車の思い出を語る。
-
第958回:欧州BEVのゲームチェンジャー? 「ルノー・トゥインゴE-Tech」と初対面 2026.4.23 いよいよ欧州で販売が開始された、新型「ルノー・トゥインゴ」。初代を思わせるデザインをまとい、電気自動車のみのラインナップとなって現れた4代目は、マーケットの勢力図を変える一台となり得るのか? 欧州在住の大矢アキオが、実車に触れての心象を語る。
-
第957回:伝説のベルトーネが復活 新経営陣が目指すブランドの未来 2026.4.16 イタリアを代表するカロッツェリア&デザイン開発会社だったベルトーネ。新たな資本のもとで再起を図る彼らが見据えたビジネスと、新生ベルトーネのクルマの特色とは? 温故知新で未来に臨む名門の取り組みを、イタリア在住の大矢アキオがリポートする。
-
第956回:どうする“(ほぼ)ランク外”のランチア 営業マンの吐露する真情とともに 2026.4.9 鳴り物入りで復活を遂げたはずのランチアが、まさかの大不振! 新型「イプシロン」が空振りした理由とは? 1906年創業の名門が、歴史を重んじる欧州でここまで苦戦する理由とは? 営業マンの声とともに、現地在住の大矢アキオがリポートする。
-
第955回:イタリアでは事情が違う? ニュースにおける高級外車の“実名報道”を考える 2026.4.2 目立つから仕方ない? ベントレーやランボルギーニといった高級輸入車だけが、事故を起こすたびに“実名報道”されてしまう理由とは? この現象は日本固有のものなのか? イタリア在住の大矢アキオが、日本の事故報道におけるふとした疑問を掘り下げる。
新着記事
-
NEW
ジープ・アベンジャー4xeハイブリッド アップランド(4WD/6AT)【試乗記】
2026.5.6試乗記ジープのなかでも最も小柄な「アベンジャー」に、4WDのマイルドハイブリッド車「4xe」が登場。頼りになるリアモーターと高度なマルチリンク式リアサスペンションを備えた新顔は、いかなる走りを見せるのか? 悪路以外でも感じられる、その恩恵を報告する。 -
NEW
第111回:新型BMW i3(後編) ―BMWの挑戦が浮き彫りにした、BEVセダンのデザイン的課題―
2026.5.6カーデザイン曼荼羅BMWが発表した新型「i3」は、スポーツセダンの世界的ベンチマーク「3シリーズ」の電気自動車(BEV)版ともいうべきモデルだ。彼らが思い描く、BEV時代のセダンの在り方とは? そこから浮かび上がる、未来のセダンの課題とは? カーデザインの識者と考えた。 -
NEW
バンコクモーターショー訪問記 「ランドクルーザー“FJ”」目当てに出かけた先で起きた大事件
2026.5.6デイリーコラム年に2度開催され、毎回盛況のバンコクモーターショーをライターの工藤貴宏が訪問。お目当てはついに正式発表&発売の「トヨタ・ランドクルーザー“FJ”」だったのだが、現地では数十年ぶりとなる大事件が起きていた。会場の様子とともにリポートする。 -
アルファ・ロメオ・ジュニア エレットリカ プレミアム(FWD)【試乗記】
2026.5.5試乗記アルファ・ロメオのコンパクトSUV「ジュニア」にラインナップする電気自動車「ジュニア エレットリカ プレミアム」に試乗。1973年型の「GT1600ジュニア」を所有していたかつてのアルフィスタは、最新のフル電動アルファに触れ、何を感じたのか。 -
“ウインカーのカチカチ音”は、どんな理由で決められているのか?
2026.5.5あの多田哲哉のクルマQ&Aウインカー(方向指示器)を使う際の作動音は、どんなクルマでも耳にする一方、よく聞くとブランドや車種によって差異がある。一体どんな根拠で選定されているのか、元トヨタのエンジニア、多田哲哉さんに聞いた。 -
トヨタGRヤリス/GRカローラ/GRヤリスMORIZO RR プロトタイプ【試乗記】
2026.5.4試乗記進化を続ける「トヨタGRヤリス」と「GRカローラ」の、最新バージョンに試乗。硬派な4WDスポーツならではの、サスペンションチューニングの難しさを知るとともに、100台の限定モデル「GRヤリスMORIZO RR」に、そのひとつの回答を見いだすことができた。





























