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1/19今回はイタルデザインによる新作「ホンダNSXトリビュートby Italdesign」の開発者インタビューをお届けする。
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2/192026年1月に東京で公開されたモックアップのカラーは、「タイプR」専用色の「チャンピオンシップホワイト」を再現したもの。バッジにもタイプRの赤が採用されている。
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3/19ループ状のリアウイングが視覚要素として表現されている。ちなみにナンバープレートは鈴鹿サーキットにちなんで「三重」、数字は発売年の「1990」である。
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4/19「日産GT-R50 by Italdesign」のコンセプトカー。2025年に完成したイタルデザインの新ショールームで。
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5/19以下はシニアエクステリアデザイナーのガスパーレ・コンティチェッリ氏によるスケッチ。早くもスポイラーの造形をどうするかの模索がみられる。
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6/19ボディー上下で異なる印象を醸し出すアイデアが芽生えつつあることがわかる。
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7/19フロントフェイス全体でブランドのシンボル「H」を想起させる造形や、後部の「NSXリング」が固まりつつある。
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8/19Cピラーには、近年イタルデザインがコンセプトカーで試みているフローティング型が採用された。
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9/19別のシニアエクステリアデザイナーであるクリスティアーノ・フラッキア氏は、「オリジナルの低く流れるプロポーションを再現し、傾斜したフロントフードと全面ブラックのグリーンハウスによってシルエットを軽やかにすることで、スポーティーさを際立たせています」と解説している。
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10/19下部の光沢のあるブラックは、「技術力」「レーシングマシン」のイメージを反映したものという。
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11/19フローティングCピラーは、エンジン冷却用のエアインテークを巧みに隠す効果もある。オリジナルのガラス製リアウィンドウは取り払われる。
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12/19ビジネス開発マネジャーのアンドレア・ポルタ氏(右)と、彼のもとで働くロベルト・ジャイ・バウディサルド氏(左)。
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13/19タイヤのサプライヤーである横浜ゴムのブランド、ADVAN(アドバン)のカラーリングを施した「NSXトリビュート」のイメージ。
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14/19ルーフのエアスクープは「NSX-R GT」のものを再現した。
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15/19インテリアは2代目「NSX」をベースとしながらも、初代のダブルサラウンドコックピットの再解釈を試みているのがわかる。
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16/19別のトリムの提案。オリジナルの米国指向に対し、イタリアや日本のテイストに修正したことが、より鮮明だ。
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17/19参考までに、オリジナルである2代目「NSX」のインテリア。(写真:本田技研工業)
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18/19アーバン・ジャングルを行く「NSXトリビュート」のコンピューターグラフィックス映像。
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19/19ポルタ氏(左)とジャイ・バウディサルド氏(右)。「日産GT-R50 by Italdeisgn」のコンセプトカーとともに。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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