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1/10高騰からの高止まりが続いている燃料代。となれば、比較的安い燃料(軽油)で乗れる車種、すなわちディーゼル車が意識されるようになる。今回は、その具体例としてオススメの4車種を挙げてみよう。
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2/10先代「BMW 2シリーズ グランクーペ」のディーゼル車「218dグランクーペ」は、国内では2020年8月に発売された。写真は最上級グレード「218dグランクーペMスポーツ」の海外仕様車で、国内における当時の新車価格は486万円だった。
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3/10「218dグランクーペ」に搭載される2リッター直4ディーゼルターボエンジン。最高出力150PS、最大トルク350N・mを発生する。
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4/10プジョーのファストバックサルーン「508」。2019年のデビュー時はディーゼルターボ搭載の「508 GT BlueHDi」が492万円でラインナップされていたが、2024年2月のマイナーチェンジを機に、パワートレインはプラグインハイブリッドに集約されている。
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5/10「プジョー508」のインテリア。上端と下端がフラットなステアリングホイールや、スロープ状になったセンターコンソールが特徴的だ。
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6/10フォルクスワーゲンのコンパクトクロスオーバーSUV「Tロック」が国内に導入された際(2020年7月)、そのラインナップは「TDI」と呼ばれるディーゼルモデルのみだった。
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7/10「Tロック」に搭載される2リッター直4ディーゼルターボエンジン。WLTCモードの燃費値は18.6km/リッターと公表される。
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8/101.5リッター直4ディーゼルターボエンジン搭載の「マツダ2 XDスポルト+」(写真は海外仕様車)。「スポルト+」グレードは専用のメッシュグリルやアルミホイールを装備。MT車もラインナップされている。
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9/10「マツダ2 XDスポルト+」のコックピット周辺部(写真は左ハンドルの海外仕様車のもの)。
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10/102026年4月中旬時点の軽油の店頭小売価格は、1リッターあたり156円ほど。レギュラーガソリン1リッターに対して約10円、ハイオクガソリンより約20円安いというのは、長期のランニングコストでみると大きな差となりうる。

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
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