

カー・オブ・ザ・イヤー
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
2009-2010 トヨタ・プリウス
「トヨタ・プリウス」は、1997年12月に初代が登場した、量産型のハイブリッド乗用車。このたび日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した現行モデルは3代目にあたる(2009年5月18日発売)。
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
2007-2008 ホンダ・フィット
デザイン、使いやすさ、動力性能、経済性など、全方位的な正常進化を図った二代目の「ホンダ・フィット」は、初代に続いて日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
2006-2007 レクサスLS460
「LS」は“レクサスを極める”という命題のもとに、すべてにおいて世界最高水準を目指したという入魂の高級サルーンだ。
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
2005-2006 マツダ・ロードスター
マツダ・ロードスターは、2シーターのオープンスポーツカー。1989年に初代がデビューし、世界中にオープン2シーターのライトウェイトスポーツカー・ブームを巻き起こした。
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
2004-2005 ホンダ・レジェンド
「レジェンド」は、ホンダの最上級セダン。最新型は、数々の“初モノ技術”をウリに、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
2003-2004 スバル・レガシィ
「スバル・レガシィ」シリーズは、1989年に初代が誕生したスバルを代表するスポーツセダン/ツーリングワゴンだ。
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
2002-2003 ホンダ・アコード/アコードワゴン
2002年10月、7代目に生まれ変わったアコード・セダンは、ワゴンとともにヨーロッパ仕様と共通デザインになって、ここで再びボリューム感を増した3ナンバーサイズへと上級移行した。
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
2001-2002 ホンダ・フィット
登録車ナンバーワンのカローラ陣営に単独で戦いを挑み、2002年は見事その座を奪う成果を上げたスモールカーのヒット作で、2001年6月に誕生。
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
2000-2001 ホンダ・シビック/シビック・フェリオ/ストリーム
シビックの7世代目は5ドアハッチバックと、4ドアセダンのシビック・フェリオの二本立てで2000年9月に発売。
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
1999-2000 トヨタ・ヴィッツ/プラッツ/ファンカーゴ
欧州車のセグメントAに属するコンパクトカーだが、背の高さも相まってクラスの標準を超えた居住空間を持つ。
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
1998-1999 トヨタ・アルテッツァ
日本にはしばらく途絶えていた本格的FRスポーツセダンとして、'98年11月、スポーツドライバー待望のデビューを果たした。
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
1995-1996 ホンダ・シビック/シビック・フェリオ
95年9月に4ドアサルーン、フェリオと共にフルチェンジ。この代からホイールベースはフェリオと共通、先代比で50mmアップとなる。
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
1992-1993 日産マーチ
1983年に初代がデビューして以来、約9年ぶりとなる1992年1月、初のフルモデルチェンジを果たしたマーチ。
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2009.10.23 カー・オブ・ザ・イヤー webCG 編集部
1991-1992 ホンダ・シビック/シビック・フェリオ
91年9月にフルモデルチェンジ。'72年、センセーショナルなデビューを果たして以来、19年間ホンダの中核を成してきたシビックは、5代目を迎えた。